FXと国内ETFによる戦略まとめ(セントラル短資、マネーパートナーズ、ループイフダン、DMMFX、楽天証券)
FXでは、
過去最低値に近く、スワップがプラス(AUD/NZD、AUD/CHF)。
中間値だが余裕を見て、スワップがプラス、レンジが大きく動かなそう(CAD/JPN、USD/CAD)
中間値だが余裕を見て、スワップがプラス、大きく動く(EUR/GBP)
ETFでは、
アメリカのNASDAQ100を国内ETF(2631)で、現在地より買い下がりながら、最悪、暴落してもロスカットしないため、買い続ける。途中、利確していく。ただ、積み立てするよりも良い戦略だと思っている。一番資金を投じていく。
FX
- セントラル短資、AUD/NZD、1.03から1.00まで、1枚、0.001毎、買い下、0.006上がったら利確
- セントラル短資、AUD/NZD、1.014から1.00まで、5枚、0.001毎、買い下、0.006上がったら利確
- マネーパートナーズ、USD/CAD、1.257から1.207、1枚、0.01毎、買い下、0.006上がったら利確
- ループイフダン、AUD/CHF、0.72494から、0.8枚、0.008毎、B80で最大18ポジション
- DMMFX、CAD/JPN、86.1から83.1、1枚、1円毎、買い下、1円上がったら利確
- DMMFX、EUR/GBP、0.92から83.1、1枚、0.01毎、売り下、0.006下がったら利確
国内ETF
- 楽天証券、MXSナスダック100ETF(2631)、11880円から、10枚、100円毎、買い下がる
国内ETF一本でいっても良いかと思っているけど、FXも悪く無い戦略だと思うので実施していく。