【節約】消火器点検で24万円節約する方法。(500㎡未満の共同住宅)

【節約】消火器点検で24万円節約する方法(500㎡未満の共同住宅)
  • 消火器の点検を半年毎に実施し、3年に1回消防署に点検報告書を出す必要がある。
  • 点検と報告をしていないと、火事が起こり、死者が出たりすると、建物の所有者は責任を負う可能性がある。
  • 点検業者に頼むには、毎回1万円はかかる。つまり、一年間に2万円。報告を消防署に出すと、プラス2万円。3年間で8万円。9年間で24万円。
  • 1000㎡未満の共同住宅(マンション、アパート)は、資格がない素人が点検をできる。
  • 自分で点検は簡単。見た目が使えそう、で大丈夫。
  • 報告も簡単。詳細はコメントに連絡先を載せてもらえば、教えます。

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