香港 家族旅行の旅行記|3泊4日でディズニーは1日

香港ディズニーランド入口のダッフィーと仲間たちの飾り。色とりどりの花壇に囲まれた撮影スポット

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家族4人の香港3泊4日:旅行条件と実費(先に結論)

2025年3月27日(木)〜30日(日)、大人2人・小学生2人の4人で香港を3泊4日旅行しました。

  • 航空会社:香港エクスプレス(LCC)
  • 宿泊:ニーナ ホテル ツェンワン ウェスト(駅直結・高層階)
  • 予約方法:Agoda の航空券+ホテルパッケージ
  • 航空券+ホテル4名分の総額:207,799円(税・燃油・諸費用込)
     内訳=航空券+ホテル代 134,984円/空港諸税・燃油サーチャージ等 72,815円
     うちホテル3泊は 55,769円(税・サービス料込)
  • 主な行き先:香港ディズニーランド、香港グルメ、街歩き

結論:初めての子連れ香港なら、3泊4日がいちばん動きやすい日程でした。この記事では、実際に泊まったホテル、香港エクスプレスの使い勝手、4人の費用内訳、香港ディズニーランド、子どもが食べやすかったもの、失敗したことを順に書いています。

香港は、グルメや夜景、ディズニーランド(アナと雪の女王エリアも入場制限なし!で20分待ちで乗れました!)と家族で楽しめる要素が詰まった街です。これまで12年以上に渡り、子どもと一緒に旅してきた筆者が、今回は小学生連れに最適な「香港家族旅行プラン」を実践してきました。駅直結で子連れに優しいホテルや安心できる治安情報、2泊3日・3泊4日それぞれのモデルコース、香港ディズニーランドの攻略法など、実体験に基づくノウハウを凝縮しています。家族での旅をスムーズかつ楽しいものにするためのポイントをわかりやすく紹介しますので、これから香港を訪れる方はぜひ参考にしてください。

香港ディズニーランドのアナと雪の女王エリア「ワールド・オブ・フローズン」入口に並ぶ来場者の列
ワールド・オブ・フローズンのアレンデール城前に集まる来場者。香港ディズニーランド

目次

私たちが3泊4日にした理由

2025年3月、家族4人で3泊4日にしました。ディズニーに1日、市内に1日、荃灣の周辺に半日という配分です。何泊にするかの決め方は、香港 子連れは2泊3日で足りる?|日数の決め方と治安に書いています。以下は、日数ごとに何ができるかの比較です。

滞在日数おすすめ度こんな家族向け
2泊3日△有給1日+週末で弾丸旅行したい
3泊4日◎ 推奨初めての香港、無理のない子連れ旅
4泊5日○ディズニー2日+オーシャンパークも回りたい
5泊6日△GW・夏休みの長期休暇、未就学児には負担大

結論として、初めて子連れで香港に行くなら3泊4日が最もコスパ良し。理由は次の通りです:

短期間で香港を楽しみたいなら、2泊3日モデルコースがおすすめです。1日目は夕方に到着して夜景やナイトマーケットを楽しみ、2日目は丸一日香港ディズニーランドを満喫、3日目は午前中に飲茶やショッピングをして帰国するプランが立てられます。

一方で、3泊4日モデルコースなら、市内観光やローカルグルメ巡り、オーシャンパークのアクティビティも追加でき、子どもが疲れにくいスケジュールを組めます 。滞在日数に余裕があれば、夜景クルーズや世界遺産巡りを取り入れるのも良いでしょう。

3泊4日の詳しいモデルコースや実体験は、こちらの記事をご覧ください。 4泊5日や5泊6日でオーシャンパーク・マカオを組み込みたい場合も、まず3泊4日プランをベースに考えるのが計画立てやすくおすすめです。:香港子連れ旅行3泊4日完全ガイド|駅直結ホテル宿泊記・モデルコース

3泊して、危ないと感じた場面はありませんでした

繁華街ではスリや置き引きに注意し、夜間は裏通りを避けるなど基本的な対策が必要です。特に小さな子ども連れの場合は、駅直結のホテルやショッピングモール併設のホテルを選ぶと夜の移動が少なく安心です。香港ディズニーランド目当ての香港旅行で、せっかくなら直営ホテルに宿泊しようと検討しましたが、香港ディズニーランド周辺に直営ホテルは3軒ありますが、価格は高めです。また、直営ホテルから他の観光エリアへ行くには不便と感じたため、直営ホテルは選びませんでした。その結果、節約も併せ持つ、ディズニーランドからも観光エリアの両方へ、タクシーで20分ほど離れた荃灣地区や九龍側のホテルがおすすめです。特に今回宿泊したニーナホテル荃灣西は、MTR荃灣西駅直結で市内へも乗り換えなし、ディズニーランドへはタクシーで約20分と好立地でした。ガイドブックに載っていないエリアでしたが、アゴダの検索で出てきたため、発見し、Googleマップが普及した最近の旅行では、何の問題もなく、大満足しました。

実際に3泊して、危ないと感じた場面はありませんでした

結論から書くと、治安が悪いと感じる場面はありませんでした。夜も含めて歩きましたが、危険を感じたことはありません。ただ、日本人がまったくいないエリアに入る場面はありました。

ホテルの近くにある市場がそうです。観光客向けではない、地元の人の生活圏で、日本人はほぼ見かけませんでした。治安の問題ではなく、単に「知らない場所に入る」感覚です。海外旅行に慣れていない方は、ここを怖いと感じるかもしれません。逆に言えば、それだけ地元の空気に触れられる場所でもあります。

我が家が実際にやっていた対策は、次の2つだけです。

  • スリ対策:貴重品は前に持つ。人混みではバッグを体の前で抱える
  • 夜は必ず子どもの横にいて、基本は手をつなぐ。はぐれないことを最優先にする

特別なことはしていません。日本の繁華街で子連れのときにやることと、同じ水準です。それで足りました。

五つ星ホテルで、ファミリールームが広く、料金も4名が3泊で約5万円台とリーズナブルでした!

プールやキッズルームなど子ども向け施設を重視するなら、九龍駅直結の高級ホテルや香港島のリゾートホテルが候補になりますが、料金とのバランスも考えて、香港ディズニーランドをメインに考えている子連れ家族旅行にとってベストと考えられます。

  • 宿泊先:ニーナ ホテル ツェンワン ウェスト(香港)
  • チェックイン:2025年3月27日(木)15:00
  • チェックアウト:2025年3月30日(日)12:00(3泊)
  • 予約方法:Agoda(航空券+ホテルパッケージ)
  • 総額:航空券+ホテル4名分 → 207,799円(税・燃油・諸費用込)
ニーナ ホテル ツェンワン ウェストの外観

ニーナ ホテル ツェンワン ウェストの部屋タイプとプール事情

  • お部屋タイプ:タワー1 スーペリア シティビュールーム(32㎡)
  • ベッド:クイーンサイズ2台(禁煙)
  • 眺望:香港のシティビュー
  • 無料特典:Wi-Fi、飲料水、コーヒー・ティーセット
  • 宿泊費:3泊 合計 55,769円(税・サービス料込)

アメニティの中身、バスタブの有無、卓球やプールの使い勝手、ディズニーまでの実際の所要時間と料金は、 ニーナ ホテル ツェンワン ウェストの子連れレビューにまとめています。

高層階に宿泊しました。部屋は広々としており、子ども連れでも荷物を広げても十分なスペースがありました。ベッドの寝心地も良く、毎晩ぐっすり眠れました。部屋の掃除も行き届いており、快適な滞在でした。プール付きホテルを希望する場合は、宿泊前に公式サイトでプールの営業状況を確認しましょう。ニーナホテル荃灣西は、屋外プールがありますが、私たちが泊まった3月の終わりは入れませんでした。子連れで初めての香港で、ホテルでプールの時間を取るつもりはなかったので、プールなしでよいと判断しました。プールを目当てにするなら、泊まる時期に使えるかをホテルに確かめてください。

ニーナ ホテル ツェンワン ウェストの客室からの眺め。香港の山と高層マンションが見える
ニーナ ホテル ツェンワン ウェストの客室。ベッドとガラス張りのバスルーム
客室のバスルーム。シャワーとバスタブ、カーテンで仕切られている
ニーナ ホテル ツェンワン ウェストの屋外プール。ガラス屋根に覆われている
ホテル内レストランの案内看板。中華のテーマビュッフェを告知している
Café Circles のビュッフェ料金表。朝食・ランチ・ディナーそれぞれの価格が書かれている

ホテルの立地とアクセス

  • 香港国際空港からエアポートバス(A31)で直行。19.8香港ドル(約350円)でした。1香港ドル18円で計算しています
  • MRT「荃湾西(Tsuen Wan West)」駅直結で市内移動が便利
  • ディズニーランドまでタクシーで20分(渋滞も少なく快適)

ホテルはショッピングモールに隣接しており、生活必需品や飲食店が揃っています。近くにはローカルな市場や屋台もあり、観光だけでなく「暮らすように旅する」体験ができました。

香港市街地のホテルに泊まるよりも、ディズニーランド中心の旅にはこの立地が◎

バス停A31の時刻表。荃灣(如心廣場)方面の運行スケジュール
香港の鉄道駅のホーム。エスカレーターと乗客

ホテル内のちょっとした楽しみ

  • プールとジム横の池に鯉 → スタッフが声をかけてくれて、子どもがエサやり体験
  • ジム内に卓球ルームあり → 1時間ごとの利用で、空いていたので追加してもう1時間。実質「貸切状態」で合わせて2時間遊べて大満足!

ジムのスタッフさんも親切で、家族にやさしく声をかけてくれたのが印象的でした。小学生の子どもは、卓球の無料利用にも大興奮。

ホテルの従業員のホスピタリティも素晴らしく、鯉の池の前で立ち止まっていた子どもに「エサあげてみる?」と声をかけてくれるなど、さりげない気配りが旅行の満足度を高めてくれました。

ニーナ ホテル ツェンワン ウェストの敷地内にある池と錦鯉
ホテル内に置かれた卓球台。子どもが遊べるスペース

香港エクスプレスで子連れ旅行:LCCの賢い利用法

  • 往路:UO 857(成田 08:10 → 香港 12:40)所要時間 5時間30分
  • 復路:UO 652(香港 14:55 → 成田 20:30)所要時間 4時間35分
  • どちらも、ウルトラライト(最小限の機内持ち込み荷物のみ)で当初は予約して、その後オプションを追加しました。

座席無料指定キャンペーン・座席・手荷物・荷物追加・料金

今回の家族旅行では、HKエクスプレス(LCC)を利用しました。基本運賃は安価ですが、座席指定や預け荷物は有料で、機内持ち込みは7kgまでと制限があります。

搭乗橋の窓から見た香港エクスプレスの機体(紫の尾翼)
搭乗橋から見た香港エクスプレスの機体
香港エクスプレスのエコノミー席。前の座席のテーブルを下ろしたところ
香港エクスプレスの座席
香港エクスプレスの座席に置いたリーナ・ベルのぬいぐるみ
座席に置いたリーナ・ベル
  • 往復ともに手荷物追加と座席指定(子どもの座席指定は、当時のキャンペーンで無料。下記リンク参照)を行い、追加料金として 49,170円 を支払いました。
  • 出発前にオンラインチェックインを済ませ、荷物はコンパクトにまとめました。ベビーカーが必要な方は事前に航空会社へ確認してください(私たちは使っていないので、扱いは分かりません)。
  • ただし、座席はかなり快適で、発着時間も非常に良く、総合的に満足度は高かったです。
  • 特に、予約した当時は2〜11歳の子どもの座席指定が無料になるキャンペーンがあり、コンフォートシートの指定も無料でした。香港エクスプレスの公式Xの案内では、このキャンペーンは2025年末まででした。2026年9月に調べたかぎり、延長の案内は見当たりません。

子どもの座席指定の無料キャンペーンの案内(香港エクスプレスの公式X・2024年12月の投稿)

今は、エアポートエクスプレスが15%オフ

2026年は、香港エクスプレスの利用者向けに、エアポートエクスプレス(空港と香港駅・九龍駅を結ぶ鉄道)の乗車券が15%オフになる案内が出ています。オンラインチェックインの追加オプションで「エアポートエクスプレス乗車券」を買うと、QRコードがメールで届き、改札でかざして乗ります(香港エクスプレスの公式X)。機内でも割引の乗車券を買えます(香港エクスプレスの公式サイト)。割引の販売は、予告なく終わることがあります。

わが家は空港からA31のバスでホテルへ行ったので、エアポートエクスプレスは使っていません。

機内持ち込み食べ物・工夫

  • モニターはありませんが、逆に座席空間が広く感じられました。
  • iPadにダウンロードしておいたAmazonプライムのアニメを見せたことで、子どもたちは飽きることなく快適に過ごせました。
  • お菓子や飲み物も持ち込んでおり、堂々とは食べませんでしたが問題なく過ごせました。
  • 機内持ち込み手荷物については、バッグのサイズチェックはそれほど厳しく感じませんでした。
機内エンターテインメントのモニター。香港行きのフライト機内

かかったお金|4人で298,703円(食費・現地交通費・お土産は別)

香港ディズニー旅行の費用|航空券・ホテル・チケットの内訳

Agodaの「航空券+ホテル」パッケージで予約しました。 国内の春休み旅行が高騰している中、家族旅行の費用はホテル選びや航空券によって大きく変わります。今回は、4人の総額が約207,799円になりました 。内訳は航空券+ホテル代が約134,984円、空港諸税・燃油サーチャージ等が72,815円 で、ホテル単体の宿泊費は55,769円でした。東京ディズニーランドで、バケーションパッケージを購入して行くよりも安く、海外旅行を子供に体験させることができ、おすすめです。英語体験もできて、小学生の英語の興味も湧きやすいです。

  • 4人で20万円台
  • 香港ディズニーやグルメも満喫
  • 待ち時間が短く、乗り物にどんどん乗れた

ということで、大満足のコスパ旅行となりました!

Agodaではキャンペーン価格が多く、早期予約や直前割引など、タイミング次第で驚くほどお得な料金で予約できるのが魅力です。私たちはセット予約にしました。別々に手配した場合の見積は取っていないので、いくら安かったかは書けません。


香港ディズニーランド攻略:食事代節約と持ち込みルール

香港ディズニーランドは日本の約6割の規模で、1日で主要アトラクションを楽しめます。開園直後に入園し、午前中はファンタジーランド、午後はトゥモローランドやアドベンチャーランドを回ると効率的 。ちなみに、東京ディズニーランドと違い、アナと雪の女王エリアに朝一に予約しないと行けない、とかはなく、空いていて快適です。

ホテルからディズニーランドへの行き方

ニーナ ホテル ツェンワン ウェストから、タクシーで20分かからずに行けました。朝から晩までアトラクションを楽しみ、帰りはタクシー待ちのエリアが混んでいそうだと思い、早めに呼びすぎて、待ち時間に料金を発生させてしまいました。。。4人で手配料金込みで、この値段で済むのは非常に魅力的です。

Uberの経路画面。ホテルから香港ディズニーランドまで15.79キロメートル・16分
Uberの領収書。ホテルからディズニーランドまで合計149.65香港ドル(約2,700円)
Uberの経路画面。ディズニーランドから荃灣のホテルまで14.87キロメートル・18分
Uberの領収書。ディズニーランドからホテルまで合計163.01香港ドル(約2,900円)

園内の食事

園内の食事はセットメニューで100〜150HKD前後とやや高めで、香港ディズニー の食事は高そうだと私は感じました。アトラクションをたくさん楽しみ、節約もしたかったため、コンビニでサンドイッチ・フルーツ・おにぎり・お茶・お菓子を買って持参しましたが、大正解でした。公式ルールでは個別包装されたスナックや果物、ペットボトル飲料の持ち込みは認められていますが、再加熱が必要な食品や強い匂いのする食べ物、アルコール類は禁止されているので注意してください。

わが家はミールクーポンを付けませんでした。乗り物に乗ることを重視していて、園内を動き回っていたからです。

逆に、東京のディズニーとの食べ比べをしてみたい方なら、ミールクーポンを付けてもいいと思います。園内で食事も楽しむなら、そちらの方が向いています。

香港ディズニーのチケットはKKdayで買った|大人2人+小学生2人で41,734円

チケットはKKdayで事前に購入しました。商品名は「公式販売 香港ディズニーランド 割引入場チケット」です。

実際に払った金額を書いておきます。大人2人+小学生2人の4人で、41,734円でした(2025年3月29日に入園)。1人あたり約10,400円の計算になります。

KKdayの商品ページに「公式販売 割引入場チケット」と書かれていたものを買いました。自分で公式サイトの価格と見比べたわけではありません。料金は時期で変わるので、購入前に公式サイトと見比べてください。

良かったのは値段だけではありません。当日、窓口に並ばずに入園できました。子連れで並ぶ時間を減らせるのは、それだけで価値があります。

香港ディズニーランドの割引チケットは、こちら

香港ディズニーで2回乗ったアトラクション|フローズン・ハイパー・スペース・マウンテン・グリズリー

  • フローズン・エバー・アフター(ワールド・オブ・フローズン)
  • ハイパー・スペース・マウンテン(トゥモローランド)
  • ビッグ・グリズリー・マウンテン・ラナウェイ・マイン・カー(グリズリー・ガルチ)

フローズン・エバー・アフターは、20分待ちで乗れました(2025年3月)。

フローズン・エバー・アフターの中の雪の場面。オラフとトナカイのスヴェンが並んでいる
フローズン・エバー・アフター。オラフとスヴェンの場面
ビッグ・グリズリー・マウンテンのトロッコの座席から見た、岩山とレール
ビッグ・グリズリー・マウンテンのトロッコ

ほかに楽しんだアトラクション

  • アイアンマン・エクスペリエンス
  • アントマン&ワスプ:ナノ・バトル!
  • ミスティック・マナー
  • イッツ・ア・スモールワールド
  • ザ・メニー・アドベンチャー・オブ・ウィニー・ザ・プー
  • シンデレラ・カルーセル
  • 空飛ぶダンボ
  • ミッキーのフィルハーマジック
アントマン&ワスプ:ナノ・バトル!の乗り物の画面。2人の得点が192,025点と327,275点と表示されている
アントマン&ワスプ:ナノ・バトル!の得点の画面

香港ディズニーで買ったグッズ|カチューシャとダッフィー&フレンズのぬいぐるみ

カチューシャは自分で作る

子どもたちは、カチューシャをひとりずつ買いました。土台に好きなキャラクターの飾りを付けて作るもので、2人ともキャラクターを2つ付けています。

香港ディズニーランドの店内。ダッフィー&フレンズの飾りが並んだカチューシャ
店内のダッフィー&フレンズのカチューシャ
カチューシャの内訳参考価格
土台HK$70
キャラクターの飾り1つHK$99(ダッフィー&フレンズはHK$109)
土台に飾りを2つ付けた、カチューシャ1つHK$268〜288(約4,800〜5,200円)
ディズニーの案内サイトの記事(2024年6月)の価格。1香港ドル18円で換算

わが家の記憶でも、1つ5,000円くらいでした。値段は時期で変わります。

ぬいぐるみはリーナ・ベルとオル・メル

ぬいぐるみは、リーナ・ベルとオル・メルを買いました。オル・メルは長男が選んだものです。

買ったぬいぐるみ1つの値段(記憶の目安)
リーナ・ベル7,000円くらい
オル・メル7,000円くらい
帰りの飛行機の座席に置いた、オル・メルとリーナ・ベルのぬいぐるみ
帰りの飛行機で。オル・メルとリーナ・ベル

ポップコーンはミッキーの紙のケース

ポップコーンは、ミッキーの形の紙のケースで買いました。

紙のケース入りポップコーン値段
わが家の記憶の目安1,000円以内だったと思います
ディズニーの案内サイトの記事(2023年12月)
ミッキーの耳がふたになった紙箱
HK$45(約810円)
トゥモローランドのポップコーンのワゴンの前で撮った、ミッキーの形の紙のケースに入ったポップコーン
ミッキーの形の紙のケースに入ったポップコーン

一日の最後は、花火とプロジェクションマッピング

一日の最後に、花火とプロジェクションマッピングがありました。

城が色を変えながら光り、そこへ花火が上がります。これが一日の締めくくりでした。

香港ディズニーランドの城のプロジェクションマッピング。城全体がピンクと紫に彩られ、夜空へ光の筋が伸びている
城が色を変えながら光ります
香港ディズニーランドの城に打ち上がる夜の花火。緑と白の光線が城全体を明るく照らしている
そこへ花火が上がります

これを見終えてパークを出たのが21:36です。ホテルには21:54に着いています。

最後まで見るなら、帰りの足を先に決めておくと楽です。私は乗り場が混むと思って配車を早めに呼びすぎ、待ち時間の料金が付きました。

参考:Hong Kong Disneyland(公式)
(パーク内ダイニング一覧)
(ホテル内ダイニング一覧)

ディズニーの日にどこへ泊まるか迷ったら、直営と周辺を比べた記事をどうぞ。→ 香港ディズニーのおすすめホテル|直営より周辺を選んだ家族4人

香港で子どもが楽しめる場所は?

ローカルマーケットや屋台:異国情緒あふれる雰囲気に子どもも大興奮

香港ディズニーランド:小さな子ども向けアトラクションが多く、キャラクターとのグリーティングも充実。

オーシャンパーク:水族館と遊園地が融合した大型テーマパーク。

昂坪360ケーブルカー:ランタオ島の山並みを眺めながらゴンドラで移動。

ビクトリアピーク&ピークトラム:今回は行っていません。夫婦2人で来たときには行きましたが、子ども連れでは楽しめないと思って外しました。

香港の下町の市場の通り。地元の買い物客で賑わっている
香港の商店街。果物店や食料品店が軒を連ねる
香港の市場通り。雑貨や日用品の店が並び、多くの人が行き交う
香港ディズニーランドのアトラクション内部。乗り物のレール
アトラクション内の暗い演出空間。青いライトが灯る

子ども連れにうれしいポイント

「異世界体験」としての香港が楽しい!

  • 周辺にローカル市場や屋台が多数 → 日本とは違う風景に子どもがワクワク
  • MRTで市街地まで約20分 → あえて乗り換えして電車もアトラクションのように楽しめた
  • オクトパスカードを使って“ピッ”と改札通過 → 子どもの好奇心も満たせる体験に!

特に子どもたちが印象に残っていたのは、MRTの「車両ごとの違い」や「駅の雰囲気」でした。日本とは異なる構造や改札、駅構内アナウンスなど、まさに異文化体験。

香港のMTR(地下鉄)の車内。座席に座る乗客
MTRのホーム。ホームドアが設置されている
MTRの駅構内。改札とサービスカウンター


香港グルメとローカルフード:子連れでも楽しめる食の冒険

ここでは実際に入った店を、ホテルに近い順に並べます。朝食を付けていないので、朝はこのあたりで食べていました。

先に、子連れで行く方に一番お伝えしたいことを書きます。えびめん(海老の麺)は、どこの店で頼んでも美味しく、子どもがよく食べました。迷ったらこれで外しません。

逆に苦手だったのは、八角の効きが強い料理です。香りが独特なので、子どもによっては箸が止まります。注文前に八角が入るかを確認できると安心です。ただ3泊程度なら、食べられるものを選んでいけば飽きずに楽しめました。長期滞在でなければ、食事で困ることはないと思います。

なお、ミシュランに掲載された店にも入りました。子どもたちが「美味しい」と喜んだのはここです。香港は星付きの店でも価格が抑えめなことがあり、家族で行きやすいのは大きな魅力でした。

星點心專門店(Star’s Dim Sum Specialist)

荃灣エリアの飲茶の店です。蒸籠に入った点心を頼みました。

蒸籠に入った点心。小籠包やシューマイが並ぶ飲茶のテーブル
頼んだ点心。子どもでも食べやすい味でした

小籠包やえびシューマイなど、子どもが何か分かるものが並びます。辛くないので、そのまま食べられました。

星點心專門店(Star's Dim Sum Specialist)の店構え
星點心專門店のメニュー。点心の写真が並ぶショーケース

津津麵飽西餅店

パン屋兼軽食店です。エッグタルトが美味しくて、朝ごはんに買いました。豚チャーシュー入りのメロンパンなど、香港らしいパンが並びます。

津津麵飽西餅店の店構え。荃灣のローカルなパン屋
津津麵飽西餅店のショーケース。エッグタルトやパンが並ぶ

豆腐主義 Tofulism

豆花(トウファ)の店です。朝ごはんに入りました。温かいものと冷たいものがあります。

豆腐主義(Tofulism)の店構え。豆腐スイーツの専門店

蜜雪冰城(Mixue Ice City)

ニーナホテルのモールの中にあります。ホテルから駅へ向かう途中です。

朝食を付けなかったので、通るたびに飲んでいました。安くてよく飲みました。

ソフトクリームHK$5(約90円)
レモネードHK$9(約160円)
ミルクティー各種HK$13(約230円)
タピオカミルクティーHK$16〜18(約290〜320円)
2025年3月・店頭のポスターより。1香港ドル18円で換算
蜜雪冰城の人気商品のポスター。ソフトクリームが5香港ドル、レモネードが9香港ドル、タピオカミルクティーが16から18香港ドルと書かれている
店頭のポスター。ソフトクリームはHK$5でした

2026年9月に調べたところ、荃灣のこの店は閉業しているようです。次に行くときは、別のドリンクの店を探します。

気に入りすぎて、その後バンコクへ行ったときにBIG Cで見つけて、また飲んでいます。

アジアで見かけたら、値段は確かめてみる価値があります。

蜜雪冰城(Mixue Ice City)の店構え。赤い看板が目印
蜜雪冰城のメニュー。ドリンクの写真と価格が掲示されている
蜜雪冰城のメニュー看板。雪頂&純茶シリーズの価格表

深仔記の海老ワンタン麺

尖沙咀にある海老ワンタン麺の有名店。ぷりぷり食感の海老の入ったワンタン麺の他にも、米麺や細麺を選べる麺料理もあり、家族全員でシェアしながら楽しめます。今回の旅行で行ったお店でナンバーワンです。次回の香港旅行でも必ず行きます。

深仔記の店構え。海老ワンタン麺の店

好旺角と潮隆泰の麺料理

麺の店は好旺角と潮隆泰に入りました。

潮隆泰はホテルから徒歩8分です。私が食べた鮮蝦雲吞(えびワンタン麺)は、メニューの表示でHK$30、ドリンクを付けてHK$35(約630円)でした。

えびワンタン麺と青菜。丼が2つとおかずの皿が並ぶ
えびワンタン麺。子どもがよく食べました

さっぱりしたスープで、子どもでも食べられる一杯です。

好旺角の店構え。メニュー写真が掲示されている
潮隆泰の店構え。ローカルな麺料理店

香港の街にはこのほかにも、串焼き屋台やフルーツジュース店など食べ歩きスポットが満載です。旅行の計画にローカルフード巡りを盛り込んで、家族で食文化を体験してみてください。

子どもたちは、街角で売っていたフルーツジュースやエッグタルトにも夢中になり、「日本に持ち帰りたい!」と話していたほどです。

蜜雪冰城の店内カウンター。スタッフがドリンクを作っている

惜しかった点(正直レビュー)

  • 泊まった3月の終わりは、屋外プールに入れなかった
  • ディズニーランド以外に行くなら、若干不便な印象(MTRで対応可能)
  • 一部施設が改装中で、使えない場所もあり(ジムや卓球は使えた)

とはいえ、旅行の目的が「香港ディズニーランド」「グルメ」「香港文化体験」であれば、十分すぎる滞在でした。

持っていってよかったもの、次に行くなら変えること

持ち物で一番よかったのは、子ども用のデジタルカメラでした。自分のカメラを与えたことで、子どもは自分の視点で撮り始めます。親が撮る写真とはまったく違う一日が残りました。撮ることに夢中になるので、移動中もぐずりません。荷物としても小さく、これは強くおすすめできます。

次に行くとしたら、ホテルは同じニーナ ホテル ツェンワン ウェストにします。安くて5つ星、立地も良く、変える理由がありません。

迷うのはディズニーの日数です。今回は1日でしたが、2日かけてゆっくり回る手もあります。ただ、1日で「もう少し遊びたかった」と思うくらいがちょうどよい、とも感じました。物足りなさが次の旅行の理由になります。

最後に、東京ディズニーランドとの比較です。東京は混んでいるので、乗り物に確実に乗ろうとすると、近隣ホテルやバケーションパッケージが必要になります。香港は空いていて、それが要りませんでした。混雑で1日が待ち時間に消えることがありません。そのうえ、子どもには初めての海外という体験が残ります。子どもにとっては、初めての海外という体験そのものが土産になります。この3つが同時に手に入るのは、香港ならではだと思います。


3泊4日を終えて、次に行くなら変えること

港は治安が比較的良く、子どもが楽しめるスポットやおいしい料理が充実しています。滞在日数は2泊3日でも満喫できますが、3泊4日以上だとゆったり観光でき、プール付きホテルでのんびり過ごす時間も確保できます。ホテルや航空券はAgodaなどでセット予約し、食事は持ち込みやクーポンを活用することで、家族旅行でも費用を抑えられます。

ニーナホテルは、

  • ディズニー中心に動きたい
  • 子どもと地元文化に触れたい
  • 費用も抑えたい

というファミリーにベストな選択肢だと思います。