「キャンセルの仕方がわからない」「返金はいつ?クレジットカードに反映されない」「航空券がキャンセルできない」「キャンセル不可だけど間違えた」——アゴダの“詰まりポイント”はだいたい決まっています。焦って無関係の窓口に電話する前に、まずは画面と規約で事実を固め、必要に応じて電話へ。この記事は、ホテル/航空券で異なるルール、キャンセルできない時の原因の切り分け、返金タイムライン、日本語での伝え方、台風などのやむを得ない事情での交渉術まで、失敗しにくい順番に並べました。問題の解決につながれば幸いです。
アゴダで「キャンセルできない」ときの確認ポイント
無料キャンセル期限とプラン種別(返金不可か)を先に確定
予約確認メール/「マイブッキング」からキャンセル期限・ペナルティ・返金不可の有無を確認します。アゴダは原則、確認メールに記載の導線か予約管理画面のセルフサービスで取消・変更を案内しています。
(参考:利用規約)
ログイン状態・予約ID・氏名(ローマ字)・決済方法を確認→私の失敗
別アカウントや未ログインだとキャンセルボタンが出ないことがあります。最短は確認メールの「Manage My Booking」(予約管理)から入る方法です。
ただ、私は以前、MACでメールアドレスを隠せる機能(非公開にするための転送用メールアドレス)をONにしていたため、自分のメールアドレスではなく、「○○○@priveterelay.○○○」のアドレスを使って予約してしまいました(この状態だと、確認メールは自分のメールアドレス宛に届くため、気づきません)。後日、予約確認するために、自分のメールアドレスを使ってログインしようとしたところ、ログインできず困ってしまいました。その際は、名前と予約IDをチャットボットで問い合わせたところ、すぐに教えてもらえました。


「キャンセルできない」の典型理由は3つ
- キャンセル期限が過ぎている(キャンセルできるが返金なし)
- 予約時に返金不可のプラン(取消はできても払戻0円)
- 販売経路の制約(卸在庫・現地決済・航空券の運賃規則)
アゴダ キャンセル の仕方(アプリ/PC共通)
キャンセルの基本操作(アプリ/PC共通)
- ログイン → 右上アカウント名 → 「マイブッキング」
- 対象予約 → 「キャンセル」 → 理由選択
- 表示された返金額/ペナルティを確認 → 確定 → キャンセル確認メールで返金額を確認し、メールを保存
キャンセル画面の読み方
下記は、正規にキャンセルできた例(返金額0)ですが、返金不可や期限超過の場合、表示が「返金なし」になります。



アゴダでキャンセルすると返金はいつ?クレジットカードへの反映は遅い
目安:アゴダ処理は最大10日前後、カード明細反映は最大30日
アゴダ側の返金処理は概ね10日以内、カード会社の締め/明細反映は最大30日かかる場合があります。取消確認メールと予約管理のステータスを先に確認。2ヶ月以上返金されない場合は、カスタマーサポートセンターへの連絡が必要となります。
クレジットカードの見え方(請求“されたように見える”)
予約直後は、「請求予定」に見えることがあります。取消後もしばらく明細に残ることがありますが、多くは締めで消える/返金計上されます。
アゴダでキャンセルしたはずなのに請求されているときのチェックポイント
- 取消確認メールの有無/内容
- 予約管理のステータス(取消済/返金処理中)
- カード明細の表記(与信の解放遅延か、確定請求か)を確認し、アゴダ→カード会社の順に照会すると早いです。
アゴダの航空券キャンセルが難しい理由は、第三者予約の限界
航空は「運賃規則が絶対」
アゴダの航空券は、基本的に各航空会社の運賃規則に従います。第三者サイト経由だと返金や変更はアゴダを通す必要があり、時間がかかりがち。「24時間ルール」は航空会社へ直接購入が主対象で、第三者サイトは適用外のことがあります。
航空券キャンセルの進め方
- 予約詳細のサポート(チャット/電話)で取消依頼し、予約IDを取得
- 航空会社にも並行連絡して運賃規則・払戻可否を確認(返金が出ても資金処理はアゴダ経由になる場合あり)
- 返金目安は数日〜数週間
アゴダで予約時「キャンセル不可」でもキャンセルしたい/キャンセル不可で間違えた/台風など例外交渉
キャンセル不可の予約を間違えた
まず宿にペナルティ免除の同意をもらうのが近道。メールなど文面で同意を取得し、アゴダのチャット/電話に予約IDと一緒に提出。
台風・天災など不可抗力
宿や航空会社が免除・振替を出すことがあります。運休・警報・施設閉鎖の公式告知を添付。第三者経由は承認フローに時間差が出やすいので、予約IDで進捗管理。
「アゴダでキャンセルしたのに請求が来た」ときの、二重請求や与信の見え方
確認ポイント3点
- キャンセル確認メール
- 予約管理のステータス(取消済/返金処理中)
- カード明細の表記(与信の解放遅延か確定請求か)
二重請求・相違への対応
書面(メール・画面)を添えてアゴダに照会。処理完了後もカード側の締めで反映が遅れることがあります。最大30日の目安を見つつ、必要ならカード会社へ連絡を。
アゴダのキャンセルを電話でする
アゴダの電話番号
国内から: 03-5767-9333
国外から: +81-3-5767-9333
営業時間: 9:00~24:00 (年中無休)
日本語を希望する場合は、「1」を押します。
電話での要点テンプレ
予約ID:XXXXXXX/氏名:TARO YAMADA
要件:キャンセル希望(理由:◯◯)
確認したいこと:返金可否・返金先・時期(クレジットカード)
補足:宿の免除同意あり(メール添付済)/台風による運休(公式証明あり)
すぐ使えるメッセージ雛形(コピペ可)
宿への依頼(日本語→英語)
件名:予約のキャンセルとペナルティ免除のお願い(Agoda予約ID: XXXXXXX)
○月○日チェックイン分のキャンセルにつきまして、大変恐縮ではございますが、やむを得ない事情(○○)により、○氏名○よりキャンセルを希望いたします。返金不可プランであることは承知しておりますが、何卒ご検討のほど、お願い申し上げます。ご同意いただける場合は、大変恐縮ですが、ご返信いただけますでしょうか。Agodaへ提出いたします。
Subject: Request to cancel and waive penalty (Agoda Booking ID: XXXXXXX)
Regarding the cancellation for check-in on XX/XX, I would like to cancel due to unavoidable circumstances (XX). I understand that this is a non-refundable plan, but I would appreciate your consideration. If you agree, please reply. I will submit the cancellation to Agoda.
アゴダへの提出(予約IDに返信)
予約ID:XXXXXXX
状況:宿泊施設からペナルティ免除の同意を取得(添付あり)
お願い:返金処理またはペナルティ免除の反映をご対応ください。
不足情報があればご指示ください。
※注:表示・条件は予約内容/国/時期で異なります。最新の可否・返金額・連絡先は、予約詳細・確認メール・公式ヘルプの表示を必ず優先してください。
公式ヘルプ・一覧
- ヘルプセンター(支払い・返金・連絡先):Agoda Help Center
- キャンセル/返金の基本ポリシー:Policies。
- 予約変更・取消のセルフ操作導線:変更・取消案内。