セブ島はつまらない?小学生連れの本音とまた行きたい理由

モアルボアルのイワシの大群。水面でシュノーケリングする人の下に、無数のイワシが壁のように連なっている

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2024年7月に、家族4人(夫婦と小学生2人)でセブ島へ5泊6日で行きました。祖父母は一緒ではありません。

「セブ島はつまらない」「もう行かない」という声も見かけます。わが家の答えは「また行きたい」です。

ただ、よかったのは海で、街と食事は期待ほどではありませんでした。

セブ島はつまらない?小学生連れ4人の結論は「また行きたい」

時期2024年7月・5泊6日
人数家族4人(夫婦・小学生2人)
主な費用4人で約39万円。宿・航空券・チャーター(ツアー込み)の合計です。現地の食事・買い物は別です。
わが家のセブ島旅行の条件

5泊6日の滞在順

  1. 東横INN セブ
    1泊
  2. モアルボアルの宿
    1泊
    イワシ・海亀のシュノーケル
  3. オスロブでジンベエザメ
    スミロン島へ
    その後、バイホテル セブに2泊
  4. ウォーターフロント
    エアポート ホテルに1泊
    翌朝の便で帰国

海・街・食事の本音

  • よかった:ジンベエザメと泳いだこと、モアルボアルとスミロン島の海、格安で泊まれたバイホテルの屋上プール
  • 合わなかった:信号待ちの車に物を売りに来る子ども、入口ごとの警備、選ばないと口に合わない食事
  • 次に行くなら:モアルボアルにもっと長く泊まりたい

旅程と費用の内訳は、セブ島5泊6日の旅行記にまとめています。

セブ島でよかったこと|オスロブとモアルボアルの海

一番よかったのはオスロブの海|一生の思い出になった

3日目の朝、モアルボアルの宿からチャーター車でオスロブへ行き、ジンベエザメと泳ぎました。小学生2人も含めて、家族全員で海に入っています。

オスロブの海中。ライフジャケットを着た家族4人が手を振り、その下をジンベエザメが泳いでいる
オスロブでジンベエザメと泳いだ家族4人

セブ島で一番よかったことを1つ選ぶなら、これです。子どもにとっても、親にとっても、一生の思い出になりました。

スミロン島の海がきれいだった

ジンベエザメのあと、同じツアーでスミロン島へ渡りました。海がとてもきれいでした。

ライフジャケットを着た子どもが、魚の群れが泳ぐ珊瑚の上でシュノーケリングしている海中の様子
スミロン島でシュノーケル

モアルボアルは1泊では足りなかった

2日目はモアルボアルに1泊しました。マンタユパン滝に寄ってから、ビーチでジョリビーを食べ、海で遊んでいます。

イワシの大群は、ボートではなく砂浜から歩いて入った海で見られました。

15時過ぎには海亀が泳いでいて、子どもたちも気づいて一緒に写真を撮りました。

モアルボアルのイワシの大群。水面でシュノーケリングする人の下に、無数のイワシが壁のように連なっている
モアルボアルのイワシの群れ。砂浜から歩いて入れる
モアルボアルの海中。シュノーケリングする人たちの真下を、大きなアオウミガメが泳いでいる
同じ海で海亀にも会えた

次は滞在を長く

翌朝早くにオスロブへ向かったので、モアルボアルは1泊だけです。もっといたかった、というのが正直な感想です。

ジンベエザメの泳ぎ方やモアルボアルのイワシの群れは、セブ島5泊6日の旅行記の「子連れ家族が体験したセブ島の人気アクティビティ」に詳しく書いています。

市内のホテルは4人・2泊で約26,200円|屋上プールがきれい

市内ではバイホテル セブに2泊しました。屋上のプールなど、きれいな施設を楽しめました。星の数は、アゴダでは5つ星、ホテルの公式サイトでは4つ星と表示されています。

人数・部屋家族4人・1室
泊数・食事2泊・朝食なし
宿泊代約26,200円(4人・2泊分)
バイホテル セブの屋上プールの夜。水中がライトアップされ、奥にセブ市街の夜景が見える
バイホテル セブの屋上プール(夜)
バイホテル セブの外観。白い壁面に bai HOTEL CEBU のサインが掲げられている
バイホテル セブの外観
バイホテル セブの屋上インフィニティプール。水面の先にセブ市街のビル群が広がる昼の眺め
屋上プールは昼も眺めがいい

部屋・プール・食事の細かいところは、バイホテル セブの宿泊レビューに書いています。

バイホテル セブの空室と料金を見る

わが家は楽天トラベルで予約しました。アゴダとも料金を比べられます

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セブ島はやばい?物売りの子どもと入口の警備

治安は、よさそうに感じました。それでも、日本と違うと感じた場面はいくつもあります。

信号待ちの車に来る物売りの子ども

車が止まると、子どもが寄ってきます。雑巾のようなタオルを売って歩いていました。環境の厳しさを感じました。

セブ島で合わなかったことを1つ挙げるなら、この光景です。

ホテル・モール・空港の入口の警備

ホテルやショッピングモールの入口には、警備員とセキュリティチェックがありました。空港では、銃を持った警備員のような人も見ています。

中に入れば安心でしたが、その分、外は気をつけないといけない場所なのだと感じました。

子どもと外を歩くとき

子どもには外は危ないと言い聞かせ、トイレも一人では行かせませんでした。

夜も近くのモールへは歩きましたが、移動は基本的にタクシーでした。

バイホテル セブを道路側から見た外観。手前の道にバイクと車が並んでいる
ホテルの前の道路。車とバイクが行き交う
パークモールの敷地の小道。植え込みと屋外の席の先にモールの建物が見える
ホテルの向かいのパークモール。モールの入口にもセキュリティがあった

ホテルの車の検査や、夜の移動の様子は、バイホテル セブの記事の「セブの治安」に詳しく書いています。

セブ島のご飯はまずい?安くておいしかったのはイナサル

食事は、店を選ばないと口に合わないものもありました。安くておいしい店は、あまり見つかりませんでした。

店・料理味・料金の印象
Mang INASAL
チキン
炭焼きで香ばしく、とてもおいしかったです。1食500円くらいだったと思います。
ジョリビー
スパゲッティ
麺が伸びていて、あまり好みではありませんでした。
モアルボアルの
イタリアン
とてもおいしかったです。ただ、料金は日本とあまり変わりませんでした。
食べた料理と、味・料金の印象
パークモール内の Mang INASAL の店舗。赤い立体文字の看板が出ている
パークモールの Mang INASAL
Mang INASAL の皿。炭焼きのチキンと黄色いご飯、ゆで卵が載っている
イナサルの炭焼きチキン。1食500円くらい
BO'S COFFEE のメニュー。フィリピン産コーヒーのハンドドリップが145ペソから、ドリップのSサイズが110ペソと書かれている
BO’S COFFEE のメニュー。ドリップのSは110ペソ

BO’S COFFEE は、コーヒーがとてもおいしかった店です。モールでは ZESTFUL LEMON でスムージーも飲みました。

BO'S COFFEE のカップを手に持っている。奥の壁にフィリピンの形のロゴがある
BO’S COFFEE のコーヒー
モールの ZESTFUL LEMON の店先。スムージーのメニューが並んでいる
モールのスムージーの店 ZESTFUL LEMON
バイホテル セブのプールサイドで食べた食事。目玉焼きとご飯を載せた皿の先にプールと市街
バイホテルのプール横で食べたブランチ

パークモールの CHOOBI CHOOBI は、1人2,000円くらいでした。地元の人がたくさんいて、おいしかった店です。

CHOOBI CHOOBI で食べたエビやパンシットの皿がテーブルに並んでいる
パークモールの CHOOBI CHOOBI。エビなどのシーフード
CHOOBI CHOOBI の席でメニューを広げる子ども(顔はモザイク)とピッチャーの飲み物
メニューを見る子ども。1人2,000円くらいだった

おいしい店はあるけれど、安くはない、という印象です。

スーパーの値段(ジュース・カップ麺・ドライマンゴー)は、セブ島の旅行記の「セブ島の物価」にまとめています。

小学生連れのセブ島で困ったこと|4日目の予定をやめてホテルで過ごした

ジンベエザメから戻った3日目の夜に、長男が熱を出しました。

バイホテルの医務室で相談し、解熱剤と整腸剤をもらっています。

4日目はアイランドホッピングを考えていましたが、申し込む前だったので、そのままホテルで過ごしました。長男は、その日のうちに元気になりました。

ホテルでもらった整腸剤。Erceflora KIDDIE、Bacillus clausii、2 BILLION/5mL と書かれた飲むタイプの容器
ホテルの医務室でもらった整腸剤
ホテルでもらったパラセタモール錠。BIOGESIC 500mg TABLET と印字された青いシート
医務室でもらった解熱剤(パラセタモール)

保険の窓口には、日本語の病院を探してもらいました。医務室での相談も含め、バイホテル セブの記事の「子どもが発熱したとき」にまとめています。

セブ島はもう行かない?次はモアルボアルに長く泊まりたい

もう行かない、とは思っていません。次に行くなら、モアルボアルにもっと長く泊まって、海で過ごす時間を増やしたいです。

帰りが早朝便なら、空港の横のホテルがよかった

帰りの便が早朝だったので、最後の1泊は空港のすぐ横のホテルにしました。歩いて行けるウォーターフロント エアポート ホテルです。

人数・泊数家族4人・1泊
宿泊代18,900円(4人・1泊分)

夜のプールは、ほかにお客さんがいなくて貸切状態でした。子どもたちは最後まで思い切り遊べました。朝も時間に余裕があり、とてもよかったです。

ウォーターフロント エアポート ホテルのプール。夜にライトアップされ、客室棟のバルコニーとヤシの木が並ぶ
ウォーターフロントの夜のプールは貸切状態だった

帰国便でスーツケースが破損

帰りのフィリピン航空では、スーツケースが傷んで戻ってきました。そのときの修理の話はサムソナイトとリモワを比べた記事に書いています。

まとめ|セブ島は海を目当てに行くなら、つまらなくない

わが家にとってのセブ島は、ジンベエザメとモアルボアルの海が中心の旅でした。海はまた行きたいと思えるほどよく、街と食事は期待ほどではありませんでした。

信号待ちで物を売る子どもや、入口ごとの警備が印象に残りました。子どものトイレには付き添い、移動は基本的にタクシーを使いました。

セブ市内の宿を探すなら

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