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2022年6月、三世代5名でレクー沖縄北谷スパ&リゾートの「ゴールドスイート」に3泊しました。父方の祖父母2人、私、小学生の子ども2人です。妻は不在でした。
この宿を選んだ理由は、ひとつだけです。部屋にプールが付いていたから。
そして4年たったいまも、子どもは「あそこに泊まりたい」と言います。家族の旅行で、いちばんの思い出になっています。
翌2023年7月には、妻も一緒に家族4人でもう一度泊まりました。そのときはツインの部屋です。2回の違いは、記事の後半に書きます。
レクー沖縄北谷の基本情報|大浴場・プール・朝食・駐車場
予約の前に調べることが多いものを、公式サイトからまとめました。項目名を押すと、出典の公式ページが開きます。料金や時間は変わることがあるので、最終的には公式でご確認ください。
| 項目 | 内容(公式サイト・2026年9月25日確認) |
|---|---|
| 場所 | 沖縄県中頭郡北谷町字美浜34番地2。商業施設デポアイランドの中。那覇空港から車で約40分 |
| チェックイン・アウト | チェックイン14:00/チェックアウト11:00 |
| 大浴場 | 天然温泉「北谷温泉」。メイン棟8階。6:00〜10:00/15:00〜翌1:00。宿泊者は無料 |
| 屋上プール | メイン棟8階。3月20日〜10月31日(11月〜2月は温水プールとして営業)。大人2,000円・6〜12歳1,000円・5歳以下無料 |
| 朝食 | メイン棟2階のラウンジ。7:00〜10:30。宿泊者は大人2,200円・6〜12歳1,100円・5歳以下無料 |
| 駐車場 | 無料。250台・先着順・予約不可・高さ2.1mまで |
| ロビー | 1階ロビーで14:00〜21:00に、ウェルカムドリンク・ウェルカムフード・ウェルカムアイスキャンディー |
| 添い寝 | 18歳以下の子どもは添い寝無料。添い寝の子どもの朝食は、0〜5歳が無料、6歳以上は有料 |
| ランドリー | メイン棟2階に24時間使えるランドリー。プレミア棟は全室に洗濯乾燥機 |
| 部屋のプール | 常温。10月〜3月は温水プールとして使える(冬は水温が十分に上がらないこともある) |
ゴールドスイートを選んだ理由|妻が不在で、海で子ども2人を見るのが大変だった
この旅行は、妻が来られませんでした。大人は私と祖父母2人です。
やってみて分かったのは、妻がいないと、子どもを完全に任せられる相手がいないということでした。とくに海が大変でした。大人1人で、子ども2人を同時に見るのは難しい。
もうひとつ困ったのが着替えです。長女とは一緒に着替えられないので、外で待つことになりました。自分で着替えができる年だったので何とかなりましたが、その間は下の子と長女を別々に見ることになります。
これをカバーするには、部屋にプールがあればいい。そう思ったのが、プール付きの部屋を探したきっかけでした。
プライベートプールは屋根つき|ゴールドスイートは6階、上は7階の床
公式サイトには「テラスにプライベートプール」と書かれています。屋外です。ただし、屋根がありました。

屋根の正体は上の階の床です。ゴールドスイートは6階にあり、その真上に7階があります。テラスは、7階の床にすっぽり覆われていました。
| 部屋 | フロア | プールの屋根 |
|---|---|---|
| ゴールドスイート | 6階 | あり(7階の床) |
| ダイヤモンドスイート | 7階(最上階) | なし |
上に階があるかどうかで、屋根の有無が決まります。最上階のダイヤモンドスイートは、上に何も無いので屋根がありません。
公式サイトにも、一休や楽天トラベル、じゃらんの商品ページにも、屋根のことは書かれていません。フロアの数字(6階/7階最上階)を見れば構造上そうなる、というだけの話ですが、泊まるまで気づきませんでした。
屋根があると、沖縄では効きます。直射日光を避けられますし、天気に左右されにくくなります。


プールの水温と部屋の天然温泉|6月は余裕、10〜3月は温水プール
公式サイトのゴールドスイートには、こう注記されています。
プライベートプールは常温となります。時期により水温が低く遊泳に適さない場合もございます。
公式が自分で書いている注意点です。わが家が泊まった2022年6月は、水温は気にならず、余裕で入れました。子どもは1日に3回は入っています。
同じページには、10月〜3月は温水プールとして使えるとも書かれています。ただし冬は、外の気温で水温が十分に上がらないこともあるそうです。

そして同じページに、もうひとつ書かれています。
(プレミア棟は)全室に天然温泉を引き込んだお風呂をご用意しました。
この2つは、セットで効きます。プールに入って冷えても、そのまま部屋の温泉につかれば温まれるからです。


三世代だと、ここが特に大きい。子どもは水温が低くても平気で入りますが、そのぶんすぐ冷えます。祖父母は冷えに弱い。プールと温泉が同じ部屋にあると、その差を吸収できます。
公式サイトは「プライベートプール」と「天然温泉」を別々の項目として並べているだけです。つなげて使えることは、泊まってみて分かりました。
リビングとプールはガラス1枚|祖父母は涼しい部屋から見ていられた
プールと室内は、ガラス窓一枚で仕切られています。
そのおかげで、子どもがプールで遊ぶのを、祖父母が涼しい部屋のなかから見ていられました。

これは「一緒に遊ぶ」でも「部屋で休んでいる」でもない、三つ目の過ごし方です。6月の沖縄で、高齢の祖父母をプールサイドに座らせ続けるのは無理があります。かといって別の部屋で休んでもらうと、家族がばらばらになります。
ガラス1枚をはさんで、同じ空間にいられる。これが、大人が私1人だったこの旅行では効きました。祖父母に見ていてもらえる時間ができたからです。
ゴールドスイートのベッドと寝方|三世代5人でベッド2台と布団
5人でこう分かれました。
- 祖父母2人はベッド(幅160cmが2台)
- 私と子ども2人は、布団を敷いて寝ました
リビングには、幅90cmのベッドもありました(下の「2022年6月の設備」にあるテレビの写真の右側)。いまの公式の記載では、ベッドは幅160cmが2台と幅90cmが3台です。
公式サイトによると、ゴールドスイートは定員が大人1〜5名(添い寝の子どもは除く)、広さは177.5〜182.2平米(テラス含む)です。私たちは大人3人と小学生2人だったので、この定員で収まりました。
注意:公式サイトには「全4室すべてレイアウトが異なる。お部屋の指定はできない」と書かれています。上の寝方は、私たちが通された部屋での話です。
洗濯乾燥機とミニキッチン|5人分の水着とタオルは夜のうちに
この部屋には洗濯乾燥機が付いています。公式サイトの備品リストにも「全自動洗濯乾燥機」の記載があります。
洗い物は、寝るときにすべて突っ込んでおきました。翌日が非常に楽でした。
これはプール付きの部屋とセットで意味が出ます。
- プールに入ると、水着とタオルが5人分出る
- 海にも行くので、さらに増える
- 夜のうちに全部まわしておけば、翌日そのまま使える
- 結果、着替えを減らして持っていける
「プール付き」と「洗濯乾燥機」を項目として並べている商品ページはありますが、だから翌日も入れる、荷物が減る、というところまで書いてあるものは見当たりませんでした。
ミニキッチンは、果物を切るのに少し使いました。
この部屋は、屋根つきプール・天然温泉・ミニキッチン・洗濯乾燥機が揃っています。外に出なくても完結する作りです。
2022年とリニューアル後の違い|バレルサウナとテレビ
ここは注意が必要です。私たちが泊まったのは2022年6月で、プレミア棟はその後リニューアルしています。

| 設備 | 2022年6月 | 根拠 |
|---|---|---|
| 大きい画面のテレビ | あった | 実際に泊まったときの記憶(インチ数は確かめていない)。いまの公式には「100インチの大型テレビ」とある |
| バレルサウナ | 無かった | 公式のお知らせ(2026年4月21日)に、ゴールドスイート全4室にバレルサウナを新たに設置したとある |
公式サイトには「2025年7月12日リニューアル」と書かれています。いま公式や予約サイトに載っている内容が、2022年時点と同じとは限りません。予約前に必ず公式でご確認ください。
ちなみにサウナは、うちの三世代にはあまり刺さらないと思っています。祖父母はサウナが苦手で、子どもも長くは入っていられません。これは別の宿(金沢のドーミーイン、山形のゆさ)でそうでした。あくまでうちの家族の話です。
ゴールドスイートに泊まった費用|5人3泊4日・航空券込みで423,700円
旅程表に残っている実額です。
| 期間 | 2022年6月16日(木)〜19日(日)・3泊4日 |
| 人数・部屋 | 5名1部屋(おとな3名・こども2名)/ゴールドスイート 禁煙・1室 |
| プラン | 朝食付き 18歳以下添い寝無料!人気の北谷エリアを満喫 |
| 食事 | 1泊朝食のみ。夕食は3泊とも外 |
| 航空 | JAL919 羽田14:50 → 那覇17:30/JAL906 那覇12:15 → 羽田14:40 普通席 |
| レンタカー | トヨタレンタカー ミニバン・ワゴン W1 1台(ジュニアシート1台) |
| 総額 | 423,700円(おとな120,380円×3名+こども31,280円×2名) |
注意:これは航空券とレンタカーと宿3泊がまとまったパッケージの総額です。宿泊費だけを切り出すことはできません。「1泊いくらの部屋か」はこの記録からは出せません。
那覇空港に17時30分着、レンタカーの貸出が18時、ホテル到着予定が19時でした。初日は移動で終わります。プールを使いたいなら、そのつもりで日程を組んだほうがいいと思います。
朝食の会場・時間・料金|プレミア棟からメイン棟2階へ移動
2022年は朝食付きのプランでした。ホテルの朝食は、おいしかったです。写真は少ししか残っていません。



2回泊まって気になったのは、朝食の場所です。ゴールドスイートがあるのはプレミア棟ですが、朝食はメイン棟まで食べに行く必要がありました。プレミア棟のなかで、そのまま朝食が食べられるといいのにと思いました。
プレミア棟は2025年7月にリニューアルしているので、変わったかを公式サイトで確かめました。2026年9月時点のホテルマップでは、朝食会場はメイン棟2階のラウンジのままです。
- 時間:7:00〜10:30(最後の料理は10:00)
- 宿泊者の料金:大人2,200円・6〜12歳1,100円・5歳以下無料
- 添い寝の子どもの朝食は、0〜5歳が無料、6歳以上は有料(チェックイン時に払う)
プレミア棟に泊まるなら、朝食は棟を移って食べるつもりでいたほうがいいと思います。
大浴場「北谷温泉」|部屋に温泉があっても行ってよかった
ゴールドスイートは部屋のお風呂にも天然温泉が出ます。それでも、このホテルの売りは大浴場の温泉です。わが家も大浴場に行きました。とても良かったです。
公式サイトによると、大浴場は地下1,400mから汲み上げた天然温泉「北谷温泉」で、沖縄本島では珍しい温泉です(公式:北谷温泉 天然温泉大浴場)。
- 場所:メイン棟8階。宿泊者は無料
- 時間:6:00〜10:00(最終入場9:30)/15:00〜翌1:00(最終入場0:30)
- 男湯はドライサウナと水風呂、女湯はミストサウナと白湯風呂
- バスタオル・フェイスタオル・シャンプー類はある。ウォッシュタオルは部屋から持っていく
- 保護者と一緒なら、男の子の女湯・女の子の男湯は5歳まで

風呂上がりには、フロントの近くでアイスやコーヒーをもらえた気がします。いまの公式サイトには、1階ロビーで14:00〜21:00に、ウェルカムドリンク・ウェルカムフード・ウェルカムアイスキャンディーを出していると書かれています(公式:設備・サービス)。
アメリカンビレッジが近い|ビーチと夕食はホテルの外で
ホテルは、海にも、食べるところにも近い場所です。部屋からは、夜のアメリカンビレッジが見えました。

2022年は、アメリカンビレッジのビーチへ行き、アメリカンビレッジを散策しました。


夕食は3泊とも外です。外で食べたのは、次のお店でした。
- ゴーディーズのハンバーガー(持ち帰り)
- チャーリータコス
- アメリカンビレッジのステーキ
- イオンのラーメン


駐車場|いまは無料、ホテルの隣の立体駐車場
レンタカーは、ホテルの隣の建物の駐車場に停めました。停めやすかったです。
料金は、2026年9月時点の公式サイトでは無料です。
- 250台・先着順(予約はできない)
- 高さ2.1mまで
- 満車のときは、周辺のコインパーキング
入口のまわりは一方通行が多いそうです。公式サイトも、駐車場マップを見てから来るよう案内しています。
2023年は子連れ4人でツインに3泊|JTBで235,250円
2023年7月20日から23日まで、同じレクー沖縄北谷にもう一度泊まりました。今度は妻も一緒の家族4人です。部屋はツイン、食事なしで、レンタカーで外を回りました。
プール付きの部屋にしなかったのは、夏休みの時期だったからです。プール付きの部屋には手が出ませんでした。
2回目もレクー沖縄北谷にした理由
1回目は妻が来られなかった旅行でしたが、ホテルがとてもよかったので、もう一度来たいと思っていました。子どもも希望しました。
- 海が近い
- 食べるところが近い
- 焼肉がおいしかった
- 空港からの移動が楽

料金|航空券・ホテル・レンタカーで235,250円
JTBの申込書に残っている実額です。
| 期間 | 2023年7月20日(木)〜23日(日)・3泊4日 |
| 人数・部屋 | 家族4名(おとな2名・こども2名)/ツイン・禁煙・1室 |
| 食事 | なし |
| 航空 | JAL919 羽田14:50 → 那覇17:25/JAL906 那覇12:10 → 羽田14:40 一般席 |
| レンタカー | トヨタ ヴィッツ(Sクラス)3泊4日 29,650円 |
| 総額 | 235,250円(おとな78,400円×2名+こども24,400円×2名+レンタカー29,650円) |
2022年の423,700円は、5名・ゴールドスイート・朝食付き・ミニバンの金額です。人数も部屋も違うので、そのまま比べることはできません。
ツインに4人|子どもは添い寝
ベッド2台のツインに、子どもは添い寝で4人で寝ました。


公式サイトには、子どもにベッドが1台必要なときは、大人と同じ料金になると書かれています。
屋上のインフィニティプール|料金・営業時間と夜の景色
部屋にプールが無いこの年は、ホテルのプールで泳ぎました。夜のプールは、景色がよかったです。

2026年9月時点の公式サイトでは、屋上プール(メイン棟8階)の料金は大人2,000円・6〜12歳1,000円・5歳以下無料です。営業は3月20日〜10月31日で、時間は8:00〜20:00(7〜9月は21:00まで)。条件は変わることがあるので、公式でご確認ください。
首里城の壁作り体験とニライビーチ
首里城は、再建の工事中でした。工事のための、壁作りの体験をしました。子どもも楽しそうで、「沖縄にも城があるんだ」と言っていました。



ニライビーチでは泳いで、バナナボートに乗りました。北谷からは近かったです。




北谷公園水泳プール|大きいバケツの水遊び場と50mプール
アメリカンビレッジの近く、サンセットビーチのすぐ隣にある北谷公園水泳プールにも行きました。50mプールと、子ども向けのプールがあります。子ども向けのほうには、大きいバケツから水が降ってくる遊具があります。
北谷町観光協会のページには、次のように書かれています(2026年9月25日に確認)。
- 遊泳期間:5月1日〜10月31日
- 入れ替え制:第1部 9:30〜11:30/第2部 13:00〜15:00/第3部 16:00〜18:00/第4部 19:00〜21:00(7月・8月のみ)
- 休み:月曜(祝日のときは翌日の火曜)
- 料金:有料




朝ごはんは外で|北谷のポーたまなど
食事なしのプランだったので、朝は北谷のポーたまなどで食べました。

子どもが泊まりたいと言うのは、ゴールドスイート
同じ宿でも、部屋と時期で別物になります。2022年は夏休み前の6月、2023年は夏休みの時期でした。
そして子どもがいま「泊まりたい」と言うのは、最初のほうの部屋です。4年たっても言われます。
大人1人で子ども2人を海で見るのが大変で、長女の着替えで外に立って待って、それをどうにかしたくて選んだ部屋でした。結果として、それが家族のいちばんの思い出になっています。
レクー沖縄北谷スパ&リゾート
2025年7月にリニューアル済みです。最新の設備と料金は各サイトでご確認ください
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料金・設備・プランの条件は変わります。予約の前に、必ず公式サイトでご確認ください。
