初めての台湾の家族旅行 小学生連れで満喫するためのおすすめモデルと費用(コスモスホテル台北の口コミと評判)

初めての台湾を家族で旅するなら、最初に整えるべきは“動線”と“体力配分”。わが家の実走プラン(2025/8/27〜30:大人2・小学生2)をそのまま土台に、台北駅前のコスモスホテル台北を拠点にした回り方、十分老街への行き方、三つの夜市の選び方、そして家族4人分の費用感まで、現場で使える精度でまとめました。空港MRT・台鉄・タクシーをどう組み合わせれば迷わず歩けるか、高級ランチと屋台のメリハリをどう付けるか、台湾産にこだわったお土産をどこで拾うか——当日の迷いを減らす準備はここに揃っています。

構成は「午前=観光」「午後=屋内で涼みつつグルメと買い物」「夜=夜市」というリズム。料金や所要時間は目安を添え、リンクは公式中心に厳選しました。初めてでも、家族みんなが満足する“ブレない旅”を、ここから始めましょう。

目次

初めての台湾家族旅行で迷わない、モデルコースと動線

このプランの全体像

台北駅前のコスモスホテル台北を拠点に、空港MRTで入出国をシンプル化。郊外は台鉄で十分へ、市内はMRT+短距離タクシーで歩数を抑えます。家族4人の費用は交通を“固定費化”し、食費で調整できる設計です。

子連れでも疲れない一日のリズム

午前は屋外観光、午後は高級ランチとスーパー/茶店/スイーツなど屋内中心、夜は夜市。炎天下の消耗を避け、親も子もコンディションをキープできます。

台北駅前に拠点を置く利点

初日と最終日の動線が短く、荷物も管理しやすいのが最大の利点。急な雨や体調変化にも部屋へ“戻れる距離”が保険になります。

小学生連れの家族旅行で、このコースに決めた理由と計画の思考

基本条件と優先順位

3泊4日・午後着の前提で、初日は移動最小・夜市直行を優先。子どもの体力と気温を常に上位に置きました。

観光地の取捨選択

九份は坂とバスで負担が大きいため今回は見送り。線路沿いのランタン体験ができる十分を採用し、鉄道旅の情緒と安全性を両立しました。

食のメリハリ戦略

昼は點水樓/金品茶樓/高記などの高級ランチで“密度の高い一食”を確保、夜は夜市で価格と回転を重視して満足度を底上げします。

移動と体力管理

空港MRT→駅前ホテルで“荷物を下ろす”を最優先。市内は乗換2回以上や徒歩15分超はタクシー基準で体力を温存。

お土産の動線

SunnyHills→PX Mart→天仁茗茶の順で、品質・種類・価格を最短導線で回収します。

台湾の家族旅行にかかる予算と費用内訳(交通や食事)

交通費は“固定費化”してブレを抑える

空港MRTは大人160元・子ども80元で片道家族480元(約2,400円)程度。十分往復は台鉄+平渓線で家族約2,800円目安。市内タクシーは100〜250元の短距離を数回に限定します。

食費はルール化でコントロール

昼はコース(1人600〜900元想定)、夜は夜市で家族上限600〜800元を目安に。満腹度と体験価値を両立しつつ、合計の振れ幅を抑えます。

体験費と無料スポット

十分のランタンは1基200〜300元。寺院(龍山寺)は無料で、台湾らしい情緒をコストをかけずに得られます。

家族4人の総額感

航空券別で8万〜10万円台(4人・4日)が目安。変動要因は主に食費なので、上記のルールを守れば予算内に収まりやすくなります。

子連れの台北観光でMRTや台鉄やタクシーを使い分ける

空港から台北中心部へは空港MRT直達

段差が少なくベビーカーにも優しい導線。台北駅に直結し、そのまま徒歩でホテルへ。

市内移動の判断基準

MRTを基本に、乗換2回以上・徒歩15分超・炎天下の直射日光が続く場合はタクシーを即採用。大きな無駄足を減らします。

十分(十份)への鉄道ルート

台北→瑞芳は朝発で混雑回避、瑞芳→十分(平渓線)はホーム待機で着席確保。帰路は逆順で迷いなし。

台北駅前のコスモスホテル台北は子連れに向き

立地と動線

台北駅前・徒歩数分。空港MRTからの乗換が少なく、初日到着〜チェックイン〜夜市までの導線が短いのが強みです。

客室と設備

清潔で必要十分。ウォシュレット、電気ポット、飲料水補充など家族使いに安心の装備です。

注意点と向いている家族像

築年相応の古さはあるものの、駅前拠点の価値が上回ります。“歩数と移動ストレスを減らしたい”家族との相性が良好です。

台北から十分への行き方(平渓線の乗り継ぎ)とランタン体験の手順

台北→瑞芳の乗り方

普通車で約45分。時刻は前夜に確認し、駅には余裕をもって到着。座席確保で子どもの体力を温存します。

瑞芳→十分(平渓線)

約30分。ホームで並び、混雑時は1本見送っても着席優先が安心です。

ランタン体験の流れ

線路沿いの体験店で受付→色選び→メッセージ記入→点火→撮影。料金は1基200〜300元が相場です。列車通過時は係員の指示に従い安全第一で。

時間があれば十分瀑布へ

遊歩道を片道20〜30分ほど。昼のピークは混み合うため、午前〜昼前の訪問が歩きやすいです。

寧夏・饒河街・士林の夜市、家族旅行向けの選び方

寧夏夜市の回り方

一直線で迷いにくく、王道メニューが揃う“食一本勝負”。初日ディナーに向きます(胡椒餅・蚵仔煎・豆花など)。

饒河街夜市の回り方

MRT松山駅直結で雨でも安心。胡椒餅、地瓜球、花生アイスなど指名買いしやすい名物が多めです。

士林夜市の回り方

最大級の規模で“食+遊び”。豪大大鶏排やゲーム屋台があり、滞在時間を長めに取ると満足度が上がります。

台湾産にこだわったお土産の選び方

SunnyHillsは品質重視の指名買い

在来種100%のパイナップルケーキは“台湾らしさ”をストレートに届けられる定番です。

PX Martは価格と種類のバランス

義美スナック、ヌガー、インスタント麺、沙茶醤など、ばらまき&自宅用を底値寄りでまとめ買い。

天仁茗茶は外さない定番

凍頂烏龍・東方美人など、外れのない品揃え。軽くて割れにくく、帰国便でも扱いやすいのが利点です。

三泊四日プランの旅程表(移動手段・所要時間・費用目安)

✈️ 1日目(8/27 水) 東京 → 台北

時間 内容 移動手段・所要時間・費用
15:30 Scoot TR877 東京 → 台北(桃園空港)
16:30 桃園MRT直達車 → 台北駅 約35分/大160元・子80元(家族約2,400円)
17:00 ホテルチェックイン(コスモスホテル台北) 徒歩3分
夕食 寧夏夜市 🚕 約10分/100元前後

🏮 2日目(8/28 木) 十分+高級ランチ+お土産+スイーツ+饒河夜市

時間 内容 移動手段・所要時間・費用
07:30 ホテル発 → 台北駅 徒歩3分
08:11 台北 → 瑞芳(台鉄) 約45分/大49元・子25元(家族約1,000円)
09:11 瑞芳 → 十分(平渓線) 約30分/大20元・子10元(家族約400円)
09:40〜11:30 十分老街・ランタン体験 徒歩圏/体験1基200〜300元
12:30 十分 → 瑞芳 → 台北駅 約1時間半/合計家族約1,400円

高級ランチ候補(台北駅から🚕10〜15分/100〜150元):點水樓/金品茶樓/高記
お土産ラウンド:PX Mart/SunnyHills/天仁茗茶(徒歩〜🚕5〜15分)
スイーツ:思慕昔(永康街)/冰讃(雙連) など
:饒河街夜市(🚕 約20分/200元前後)

🏛 3日目(8/29 金) 龍山寺+牛肉麺ランチ+士林夜市

時間 内容 移動手段・所要時間・費用
09:00 ホテル発 🚕 約15分/150元前後
09:30 龍山寺参拝 -(無料)
11:00 西門町散策 徒歩圏

牛肉麺ランチ:永康牛肉麺館/林東芳牛肉麺(🚕 約15分)
デザート:思慕昔 or 永康街散策 → ホテル休憩(🚕 約20分)
夕食軽め:杭州小籠湯包(🚕 約10分)→ 士林夜市(🚕 約25分)

🛫 4日目(8/30 土) 台北 → 東京

時間 内容 移動手段・所要時間・費用
07:30 朝食:劉媽媽飯糰/世界豆漿大王 徒歩5〜7分
08:00〜10:30 お土産ラウンド(PX Mart/頂好/天仁茗茶) 徒歩〜🚕10分/100元前後
11:30 ホテルチェックアウト
12:00 桃園MRT → 空港 約35分/大160元・子80元(家族約2,400円)
15:30 Scoot TR870 台北 → 東京

初台湾の家族旅行でよくある不安

予算オーバーが不安

交通は固定費(空港MRT+台鉄)に寄せ、変動の大きい食費は「夜市は家族上限600〜800元」「ランチはコース→単品へ」で制御します。

子どもが暑さでばてないか心配

午後は屋内(ランチ・スーパー・茶店・スイーツ)→夕方再始動。徒歩15分超や乗換2回以上は即タクシーで体力温存。

列車の乗換えが不安

台北→瑞芳は早出&時刻の前日確認。ホームで並び、平渓線は1本見送っても着席優先が安心です。

ホテルと地図

空港アクセス

台鉄・十分エリア

夜市

グルメ・スイーツ

お土産

  • SunnyHills(微熱山丘):公式|PX Mart(全聯):公式|天仁茗茶(TenRen):公式

※本文の所要時間・料金は目安です。運行・価格・営業時間は出発前に各公式ページで最新をご確認ください。