最低価格保証を予約サイト9社で比較|アゴダの申請フォームも

予約サイトの最低価格保証を9社で比べた記事のアイキャッチ。「もっと安い料金を見つけたら 予約サイト9社で比較」の文字と、ナマケモノとコツメカワウソのイラスト

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予約したあとで、別のサイトのほうが安かった。そんなときに差額を受け取れるのが、予約サイトの「最低価格保証」です。会社によって、最安値保証・ベストプライス保証・プライスマッチとも呼ばれます。

わが家は、どの予約サイトの最低価格保証もまだ申請したことがありません。この記事は、2026年10月5日に各社の公式ページと規約を読んで、条件を比べたものです。

結論

  • 最低価格保証は、他社のもっと安い料金を見つけて申請し、認められたら差額を受け取る制度です。申請すれば必ず戻るものではありません
  • 予約サイト9社のうち、いま制度があるのはアゴダ・じゃらん・Booking.com・Trip.com の4社です
  • 差額の多くはポイント・コインで戻ります。ポイント・コインではなく「返金」と書いているのは Booking.com だけです
  • エクスペディアの保証は、米国版が2026年7月28日に終わりました。日本版にも申請ページが見つかりません

どこの制度が合うかは、予約のしかたで変わります。

予約のしかた条件が合う制度・気をつけること
早めに予約して、出発の直前まで他社の料金を見るアゴダ
申請はチェックイン前日の23:59(宿の現地時間)まで。差額はアゴダコイン
宿で払う(現地払い)で予約するアゴダ
支払い方法が比べる条件に入っていない。通貨は同じにする
国内の宿で、他社のクーポンを使うと安いじゃらん(2026年11月30日予約分まで)
予約後72時間以内に、アプリから申請。支払い方法もそろえる
ポイントやコインではなく、返金で受け取りたいBooking.com
滞在後に差額を返金。キャンセル規定は「同じ」、相手の料金は宿の現地通貨
ホテルの公式サイトや楽天トラベルのほうが安かったTrip.com(試験段階)
比べる相手に公式サイトと楽天トラベルが入る。一部の言語と地域だけの制度なので、予約画面の表示で確かめる
チェーンホテルを公式サイトで予約するホテル公式の保証
差額に加えて20〜25%引きなど。申請は予約後24時間以内

目次

最低価格保証とは|最安値保証・ベストプライス保証も同じ仕組み

最安値保証・ベストプライス保証・プライスマッチと名前は会社ごとに違いますが、仕組みは同じです。

最低価格保証の申請の流れ

  1. 保証のある会社で予約する
    会員ログインして予約する会社が多い
  2. 他社で、同じ条件のもっと安い料金を探す
    宿・日程・部屋・人数・食事などをそろえる(細かい条件は会社ごとに違う)
  3. 相手のページの URL とスクリーンショットを控える
    料金と条件が写るように撮る
  4. 期限までに申請する
    期限は会社ごとに違う
  5. 審査で認められると、差額を受け取る
    同じ料金への訂正か、コイン・ポイント・返金で受け取る

最低価格保証のデメリット|差額は返金ではなくポイント・コインが多い

会社差額の返し方
アゴダ同じ料金に合わせるか、差額をアゴダコインで。コインは発行後5年以内に失効し、アゴダの宿泊予約にだけ使える
じゃらんじゃらん限定ポイント。チェックアウトの翌月12日以降に加算され、加算月の月末から6か月で失効
Booking.com予約料金を直すか、滞在後に差額を返金
Trip.comTrip Coins。泊まったあと1営業日以内に付与。1予約あたり USD1,500 まで

ポイントやコインは、その会社で次に予約するときにしか使えません。また、どの会社も認めるかどうかは会社の判断です。じゃらんの Q&A は、必ずもらえるかという質問に「いいえ、必ずもらえるわけではありません」と答えています。

ホテルの最低価格保証(ベストレート保証)は公式サイトで予約した人向け|申請は予約後24時間以内

「最低価格保証 ホテル」で検索すると、上位にはホテルの公式サイトの保証が並びます。そのホテルの公式サイトで直接予約した人向けの制度で、予約サイトの保証とは別物です。この記事の9社には数えていません。

認められると、差額に加えて割引やポイントが付くのが、予約サイトの保証との違いです。

ホテル公式4社の保証
ホテル認められたとき主な条件
ヒルトン相手と同じ料金に合わせ、さらに客室料金から25%引き予約後24時間以内。差が1%以下なら拒否されることがある。スクリーンショットは承認に使われない
マリオット同じ料金に合わせ、さらに25%引き(Design Hotels は20%)か、5,000ポイント予約後24時間以内、かつチェックイン時刻の24時間前まで。同じ宿泊人数(2名様まで)。差が1%以上(通貨換算があれば2%以上)
ハイアット同じ料金に合わせ、さらに20%引きか、5,000ポイント予約後24時間以内。差が US$1 以上(通貨が違えば3%以上)。※2025年6月版の英語の規約で確認
IHG同じ料金に合わせ、通常の5倍のポイント(最大40,000)予約後24時間以内、かつチェックイン時間の24時間前まで。中国本土・マカオ・香港・台湾のホテルは対象外。※日本語版の規約は機械翻訳を含む

どのホテルも、キャンセル規定まで同じ料金でないと認められません。ヒルトンとマリオットは、審査の時点で相手の料金をホテルが自分で確かめ、予約できなければ却下します。申請の期限は、どのホテルも予約後24時間以内です。

わが家が三世代で泊まったハイアットリージェンシー那覇は、アゴダで予約しました。公式サイトで予約していないので、この保証は使っていません。

プラン名に付く「最低価格保証」

楽天トラベルや一休.com のプラン名に「最低価格保証」「ベストレート保証」と付いていることもあります。これは宿が付けた名前で、予約サイトが差額を返す制度の案内ではありません。

最低価格保証がある予約サイトは4社|9社の一覧

会社2026年10月5日の状態差額の返し方
アゴダあり(ベストプライス保証・常設)アゴダコイン
じゃらんあり(実質最安値保証・2026年11月30日予約分までのキャンペーン)じゃらん限定ポイント
Booking.comあり(プライスマッチ・常設)滞在後に返金
Trip.comあり(Trip.com最低価格保証・試験段階、一部の言語と地域だけ)Trip Coins
エクスペディア見つからない(米国版は2026年7月28日に終了。日本版は申請ページなし)—
Hotels.com見つからない(申請ページがトップページへ転送される)—
楽天トラベル見つからない—
一休.com見つからない—
JTB見つからない—

「見つからない」は、公式のヘルプ・規約・サイト内の検索で、制度の案内が出てこなかったという意味です。じゃらんはキャンペーンなので、上限に達すると早く終わることがあります。

最低価格保証の条件と対象外になる料金|4社の比較表

申請が通るかどうかは、相手の料金が「同じ条件」と認められるかで決まります。

項目アゴダじゃらんBooking.comTrip.com
申請の期限チェックイン前日23:59(宿の現地時間)予約後72時間以内規約に書かれていないチェックイン前日23:59(宿の現地時間)
比べる相手楽天トラベル・じゃらん・るるぶトラベル・Booking.com・Trip.com・Expedia.com など17社楽天トラベル・一休.com・Yahoo!トラベル・Booking.com・Agoda・Expedia・Trip.com他のウェブサイト(一覧なし)Agoda・Booking.com・Expedia・Klook・Hotels.com・Yahooトラベル・楽天トラベル・ホテル公式サイト
部屋同じルームタイプとベッドタイプ部屋タイプ(和室・ツインなど)と部屋数同じ部屋タイプ同じ部屋タイプ・設備・広さ
人数最大宿泊人数(大人・子ども)が同じか、より多い同じ(大人・子どもの内訳も)同じ同じ
食事・特典同じか、より充実同じ同じ朝食の条件が同じ
キャンセル規定同じか、より柔軟比べる条件に書かれていない同じ同じ
支払い方法(事前払い・現地払い)比べる条件に書かれていない同じ書かれていない同じ
通貨同じ通貨「外国為替レート」のプランは対象外相手の料金が宿の現地通貨で出ていること事前払いはその時の通貨、現地払いは宿の現地通貨で比べる
相手のクーポン適用後の料金カード会社のプロモーション・キャッシュバックは不可(クーポン全般は書かれていない)使える不可不可
会員・ログイン後の料金不可じゃらんが確認できない非公開価格は対象外のことがある不可不可(誰でも予約できる料金だけ)
いつの料金で判断するか担当者が確認した時点スクリーンショットを撮った時点確認した時点確認した時点
自分の予約をキャンセル・変更したら書かれていないキャンセル・金額が変わる変更で対象外キャンセルすると対象外キャンセルすると対象外。申請後の変更で申請は無効

申請前に確かめたいこと

  • Booking.com の申請期限は、規約に書かれていません。見つけたらすぐ連絡するのが確実です
  • Trip.com は日本語の規約もありますが、同じ規約に「現在試験段階であり、一部の言語と地域でのみご利用いただけます」とあります。自分の予約が対象かは、規約からは分かりません
  • アゴダで複数の部屋を1つの予約にしたとき、部屋ごとに比べるのか合計で比べるのかは、規約に書かれていません

キャンセル規定の落とし穴|無料キャンセルで予約したら、相手も無料キャンセル

予約サイトの安い料金には、返金不可のプランもあります。自分は無料キャンセルで予約し、他社の返金不可の安い料金を見つけても、Booking.com と Trip.com は「同じキャンセル規定」ではないので認められません。

アゴダは「同じか、より柔軟」が条件です。アゴダを返金不可で予約し、他社が無料キャンセルなら条件を満たします。逆に、アゴダが無料キャンセルで他社が返金不可なら満たしません。予約を取り消すときの手順はアゴダのホテル・航空券キャンセル方法にまとめています。

予約をキャンセルすると対象外

また、自分の予約をキャンセルすると、じゃらん・Booking.com・Trip.com では差額を受け取れません。

支払い方法と通貨|じゃらん・Trip.comは事前払いと現地払いを混ぜられない

じゃらんと Trip.com は、支払い方法も同じでないと認められません。じゃらんで現地払いの予約をして、他社の事前カード払いの料金と比べると対象外です。

比較する料金の通貨

Booking.com は、相手の料金が宿の現地通貨で出ていることが条件です。海外の宿なら、日本円の表示ではなく現地通貨の料金で比べます。アゴダは支払い方法が条件に入っておらず、「同じ通貨」で比べます。日本円と現地通貨の請求の違いはアゴダの支払い通貨と手数料で書いています。

クーポン・会員価格・パッケージ|他社のクーポン後で比べてよいと書いているのはじゃらんだけ

  • 他社のクーポン適用後の料金:じゃらんは使えます。Booking.com・Trip.com は不可です。アゴダは、カード会社のプロモーションなどは不可で、クーポン全般は書かれていません
  • 会員・ログインで下がる料金:4社とも対象外か、対象外になることがあります。他社の料金は、ログインしない状態で見ます
  • 航空券とホテルのセット(パッケージ)の料金:アゴダとTrip.com は対象外です

いつの料金で判断されるか|値上がり・満室で通らないことがある

じゃらんは「スクリーンショットの撮影時点」の料金で判断します。ほかの3社は、会社が確認した時点で相手の料金が予約できることが条件です。

申請のあとで相手が値上がりしたり満室になったりすると、通らないことがあります。安い料金を見つけたら、その日のうちに申請します。

申請期限の基準
基準申請の期限制度
予約から数える予約後24時間以内ホテル公式(ヒルトン・マリオット・ハイアット・IHG)
予約から数える予約後72時間以内じゃらん
チェックインから数えるチェックイン前日の23:59(宿の現地時間)までアゴダ・Trip.com
規約で確認規約に期限の記載なしBooking.com(見つけたらすぐ連絡)

アゴダのベストプライス保証|申請フォームの場所と期限

アゴダの保証は常設で、名前は「ベストプライス保証」です。認められると、アゴダが同じ料金に合わせるか、差額をアゴダコインでアカウントに付与します。どちらにするかはアゴダの判断です。

アゴダのベストプライス保証の申請方法|申請フォームの場所と出すもの

申請の案内は、アゴダのヘルプセンター(お問い合わせのページ)の「ベストプライス保証」の項目と、アゴダの規約集の「ベストプライス保証」の節にあります。

申請前に用意する5つのもの

  1. アゴダの予約ID
  2. もっと安い料金が出ているページの URL
  3. 宿泊施設名・都市・国
  4. 税金・サービス料込みの料金
  5. 相手のページのスクリーンショット(最大3枚)。空室状況・ルームタイプ・プロモーションの種類・客室料金が写っていること

相手のサイトで実際に予約する必要はありません。予約IDは、アゴダの予約一覧の各予約に出ています。

アゴダの申請期限はチェックイン前日23:59(宿の現地時間)

規約集には「チェックイン日前日11:59 PM(施設現地時間)」の前までに、申請フォームを出すと書かれています。ヘルプセンターの案内には時刻の基準がありませんが、規約集では宿の現地時間です。予約してから何日たっても、この時刻までなら申請できます。

アゴダで比べられるサイト|楽天・じゃらん・るるぶは入る、JTB・一休・ホテル公式は入らない

比べられるのは、次の17社だけです。この一覧にないサイトの料金では、保証は適用されません。

Booking.com・Trip.com・Ctrip.com・Expedia.com・Priceline・Traveloka・Hotels.com・MakeMyTrip・Goibibo・Orbitz・Yanolja・Goodchoice (Yeogi Eottae)・楽天トラベル・じゃらん・るるぶトラベル・Tiket.com・Airbnb

国内の宿なら、楽天トラベル・じゃらん・るるぶトラベルと比べられます。JTB・一休.com・ホテルの公式サイトは一覧にありません。

アゴダの保証の対象外になる料金

  • 会員資格が必要な料金、プライベート料金・パッケージ料金などの非公開料金
  • アゴダのシークレットディール
  • クレジットカードのプロモーション・キャッシュバック特典・外部のギフトカードで下がる料金、カード割引とポイントマックスを組み合わせた割引
  • Agoda.com 上にある、もっと安い料金
  • 航空券やアクティビティ(保証は宿泊の予約だけ)

規約集には、ほかのプロモーションとは併用できないことも書かれています。アゴダで予約して困ったことはアゴダはやばい?10回ほど使って困ったことと防ぎ方にまとめています。

じゃらんの実質最安値保証|キャンペーンの期間と条件

じゃらんの「実質最安値保証」は、期間限定のキャンペーンです。上限に達すると、予告なく早く終わることがあります。

予約の期間2026年8月20日〜11月30日
宿泊の期間2026年8月21日チェックイン〜2027年1月4日チェックアウト
申請の期間2026年8月20日〜12月3日(予約後72時間以内)
対象国内の宿泊だけ。会員登録して予約した人。税込1万円以上(クーポン・ポイント適用後)
回数1予約につき1回、1会員につき累計10回まで
差額差額の全額をじゃらん限定ポイントで

じゃらんの申請はアプリだけ・予約後72時間以内

申請できるのは、じゃらんアプリの申請フォームからだけです。パソコンやスマートフォンのブラウザからは申請できません。

出すのは、相手のプランの URL とスクリーンショット(最大5枚)です。比べたプラン以外が写っていると、対象が特定できずに対象外になることがあるので、そのプランだけを写します。

審査結果の連絡

結果は、最短で1営業日以内、最長で3営業日でメールが届きます(週末に申請すると最大5日)。却下の理由は開示されません。

じゃらんは他社のクーポン適用後と比べられる|人数・部屋数・支払い方法はそろえる

4社のうち、相手のクーポン適用後の料金と比べてよいと書いているのはじゃらんだけです。他社の即時割引ポイントを使った料金も対象ですが、保有ポイントを使った料金は対象外です。

そろえる条件は、宿名・宿泊日・人数(大人と子どもの内訳)・部屋数・部屋タイプ・食事・支払い方法・特典です。子ども連れで2部屋に分けて予約したなら、相手も同じ人数(大人・子どもの内訳)と同じ部屋数で探します。

予約をキャンセルしたり、金額が変わる変更をしたりすると対象外です。

Booking.comの最低価格保証(プライスマッチ)|差額は滞在後に返金

Booking.com の保証は、利用規約(2025年9月15日発効の版)の「プライスマッチ」に書かれています。4社の中で、ポイント・コインではなく「返金」と書いているのはここだけです(返金の方法は規約に書かれていません)。

認められると、予約料金を直すか、滞在後に差額を返金する手順が案内されます。

申請方法

  1. 予約確認ページで「同じ客室が他社でより安かった場合」を開く
  2. 相手の料金のリンクとスクリーンショットを添えて、カスタマーサービスに連絡する(電話でもよい)

比較条件と対象外の料金

相手の料金は、同じ宿・部屋タイプ・日程・キャンセル規定・人数・食事で、宿の現地通貨で出ていることが条件です。

会員・ログイン・クーポンコードで下がる料金や、予約が終わるまで宿の名前が分からないサイトの料金は対象外です。自分の予約をキャンセルすると、差額は請求できません。

申請の期限は規約に書かれていません。見つけたら、すぐ連絡します。

Trip.comの最低価格保証|楽天トラベル・ホテル公式と比べられる・差額はTrip Coins

Trip.com の制度の名前は「Trip.com最低価格保証」です。日本語の規約には「現在試験段階であり、一部の言語と地域でのみご利用いただけます」とあり、英語版と食い違うときは英語版が優先です。

Trip.com の日本語の解説記事では、予約画面に価格保証の対象の表示があるときに使える、と説明しています。

  • 期限:チェックイン前日の23:59(宿の現地時間)まで
  • 比べる相手:Agoda・Booking.com・Expedia・Klook・Hotels.com・Yahooトラベル・楽天トラベル・ホテル公式サイト(日本語のページ jp.trip.com で見た一覧)。じゃらん・一休.com は入っていない
  • 同じにする条件:部屋タイプ・設備・広さ・朝食・キャンセル規定・人数・支払い方法。予約に使った言語も同じ
  • 回答:申請から24時間以内
  • 差額:泊まったあと1営業日以内に Trip Coins。1予約あたり USD1,500 まで。キャンセルした予約は払い戻されない
  • 比べられない料金:クーポン・会員の特典・クレジットカードの特典などで下げた料金、ツアーや航空券とのセットの一部の料金
  • 対象外の予約:追加の Trip Coins が付く予約、PointPLUS の対象の予約、航空券とホテルのセットなどのパッケージ

予約サイトの保証で、比べる相手にホテルの公式サイトを書いているのは Trip.com だけです。国内の宿なら楽天トラベル・Yahooトラベルと比べられますが、じゃらん・一休.com は入っていません。日本語のページ(jp.trip.com)と海外向けのページで、一覧が違うことがあります。申請する前に、Trip.com の最低価格保証のページ(日本語)で確かめてください。

エクスペディア・Hotels.comの最低価格保証は見つからない|米国版は2026年7月28日に終了

「エクスペディア 最低価格保証」で検索すると、2008〜2014年ごろの記事やお知らせが上位に並びます。差額の2倍を返金するといった内容ですが、いまの制度ではありません。

  • 米国の expedia.com:申請ページに “Hotel Price Guarantee will end on July 28, 2026” と告知がありました。この日より前の予約だけが対象です
  • 日本の expedia.co.jp:申請ページはトップページへ転送され、会員の規約にも価格保証の記載はありません
  • Hotels.com:申請ページは、米国・日本ともトップページへ転送されます

アゴダとエクスペディアの料金を比べた結果は三世代&子連れ旅行のホテル予約の比較に書いています。

楽天トラベル・一休・JTBの最低価格保証は見つからない|「最低価格保証プラン」は宿の言葉

楽天トラベル・一休.com・JTB は、公式のヘルプや FAQ に、差額を返す制度の案内がありませんでした。

楽天トラベルには2009〜2012年に、期間や地域を限った保証がありました。「楽天トラベル 最低価格保証」で上位に出る楽天トラベルの「ベストプライス保証」のページは、伊香保温泉・鬼怒川などのエリアの宿が対象で、予約期間は2009年12月31日まででした。いまの制度ではありません。

一休.com の FAQ には、支払う料金は「あくまでも ご予約完了時の料金」とあります。

この3社で予約した場合、あとで他社が安くなったときに差額を受け取る制度の案内は見つかりませんでした。逆に、アゴダなら楽天トラベル、じゃらんなら楽天トラベル・一休.com、Trip.com なら楽天トラベルが、比べる相手に入ります。

まとめ|最低価格保証は「申請して認められたら」の制度

  • 予約サイト9社のうち、制度があるのはアゴダ・じゃらん・Booking.com・Trip.com
  • 「返金」と書いているのは Booking.com だけ。ほかはポイント・コイン
  • 会社ごとの違いが大きいのは、キャンセル規定と支払い方法の条件
  • 相手の料金は、会社が確認した時点で予約できることが条件の会社が多い。見つけたらすぐ申請する
  • じゃらんは2026年11月30日予約分まで。エクスペディアは米国版の保証が終わり、日本版にも申請ページが見つからない

条件は変わることがあります。申請する前に、各社の公式ページで最新の条件を確かめてください。

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