ZIPAIR往路を乗らないと復路は?Agodaと空港で確認

ZIPAIRの機内Wi-Fiの速度測定結果。ダウンロード128.6Mbps、アップロード15.4Mbpsと表示されている

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最初に結論です。

今回、妻と長男はZIPAIRの往路に乗りませんでしたが、復路は家族4人とも予定どおりZIPAIRに搭乗できました。

ただし今回の予約では、往路と復路で航空会社予約番号が別になっていました。

同じ予約番号の往復航空券でも同じ結果になるとは限りません。ZIPAIRの現行運送約款を確認しても、「往路をNo Showにすると復路も必ず自動取消になる」という明文は確認できませんでした。一方、Agodaの利用規約では、利用しない区間や航空券を順番どおり使わない場合、航空会社の条件によってフライト取消や搭乗拒否につながる可能性があると案内されています。

往路だけを使わず復路を残したい場合は、自己判断で放棄せず、自分の予約について予約元と航空会社へ確認してください。

2026年8月、家族4人でバンコク旅行へ行きました。

もともとは4人全員、Agoda経由でZIPAIRの成田―バンコク往復を予約していました。

ところが予約後に長男の予定が変わり、妻と長男だけ予定していた日に出発できなくなりました。

そこで、

  • 父+長女:予定どおりZIPAIRで8月22日にバンコクへ
  • 妻+長男:ZIPAIR往路は使わず、後からタイ国際航空でバンコクへ
  • 帰国便:家族4人とも最初に予約したZIPAIRを利用

という予定に変更しました。

ここで一番怖かったのが、

「妻と長男がZIPAIR往路に乗らなかったら、2人の復路まで取り消されないか?」

という問題です。

ネットの一般論だけでは判断せず、Agodaへ問い合わせ、最後は成田空港のZIPAIRカウンターでも係員へ直接確認しました。

目次

今回使わなかったZIPAIR往路は2人分67,608円

先に、今回の予定変更でいくら影響が出たのか整理します。

2026年8月22日のZIPAIR ZG051便は、成田17:00発、バンコク・スワンナプーム21:40着でした。

予約時の運賃は家族4人ともZIP STANDARD VALUEで1人27,232円

税金・空港使用料などを加えると、1人分は次の金額でした。

ZIPAIR往路1人分 金額
運賃 27,232円
税金・空港使用料等 4,472円
1人合計 31,704円

妻+長男の2人分なので、31,704円×2人=63,408円を使いませんでした。

さらに往路では30kgの受託手荷物を2個、1個4,200円で購入していました。

父+長女側で1個は使いましたが、妻+長男側の受託手荷物1個4,200円は未使用です。

使わなかったもの 金額
ZIPAIR往路2人分 63,408円
受託手荷物30kg 1個 4,200円
未使用合計 67,608円

支払済みの67,608円分を、そのまま使わないことになりました。

ちなみに往路の予約総額は、4人分の航空券126,816円と受託手荷物2個8,400円で135,216円でした。

つまり往路に払った金額のちょうど50%を使わなかったことになります。4人のうち2人、手荷物2個のうち1個が、きれいに半分だったためです。

さらにタイ国際航空を90,540円で買い直した

妻と長男がバンコクへ行かないわけにはいかないので、2人分のタイ国際航空を新しく購入しました。

往路のみ、2人分・座席指定込みで90,540円です。

つまり今回の予定変更による航空券関係の支出影響は、未使用ZIPAIR 67,608円 + タイ国際航空買い直し 90,540円 = 158,148円となりました。

旅行中に食事を数百円安くしたり、ホテル料金を数千円比較したりするより、航空券の予定変更1回の方がはるかに大きな金額です。

今回の旅行で、航空券は「購入価格」だけでなく変更条件まで含めて比較すべきだと強く感じました。

一番心配だったのは往路No Showで復路まで消えること

67,608円を使わないこと自体は痛いですが、さらに困る可能性がありました。

妻と長男の帰国用ZIPAIRまで使えなくなることです。

もし「往路に乗らない → No Show扱い → 復路も取消 → 帰国便をさらに買い直す」となれば、損失はもっと大きくなります。

そのため、「おそらく大丈夫だろう」では済ませず、Agodaへ確認しました。

Agodaへの1回目の問い合わせでは答えが分からなかった

問い合わせたのは出発の1か月以上前です。これは結果的に正解でした(理由は後で書きます)。

最初にAgodaへ問い合わせたところ、返ってきた内容は、

今回の予約は返金不可・キャンセル不可・変更不可で、予約には変更を行っていない

Agodaからの1通目の回答メール。返金不可・キャンセル不可・変更不可であることが書かれている
1通目。航空券の条件としては正確な回答です

というものでした。

これは航空券の条件についての回答としては理解できます。

ただ、こちらが一番知りたかったことへの答えではありません。

確認したかったのは、「使わない往路2人分を返金できますか?」ではなく、「妻と長男が往路に乗らなくても、その2人の復路をそのまま使えますか?」です。

そこで質問の内容を具体化して、もう一度Agodaへ問い合わせました。

2回目は「返金ではなく復路を残したい」と具体的に聞いた

2回目は、

妻と長男は往路便には搭乗しない。返金の可否ではなく、往路を利用しなかった場合でも、妻と長男の復路便の予約が取り消されず、家族4人で復路を利用できるか確認してほしい

という趣旨が伝わるようにしました。

すると、今度は問題の核心に近い回答が届きました。

Agodaからはまず、

一般的に、往路を利用しなかった場合、航空会社の規定によって復路もNo Showとして取り消される場合がある

と説明されました。

そのうえで今回の予約を確認した結果、「往路便と復路便で異なる航空会社予約番号が発行されている」ことが分かりました。

また、今回の予約はAgodaから航空会社へ直接確認する形式ではなく、提携代理店を通じて航空会社へ確認する必要があるため、往路を利用しない場合でも復路を維持できるか照会を進める、という回答でした。

Agodaからの2通目の回答メール。往路便と復路便で異なる航空会社予約番号が発行されていることが書かれている
2通目。ここで予約番号が別だと分かりました

最終回答:「復路のみの利用が可能」と書面で確認できた

提携代理店を通じた照会の結果は、最終的にこの形で届きました。

Agodaからの3通目の回答メール。往路と復路で航空会社の照会番号が違うため、復路のみの利用が可能だと書かれている
3通目。氏名の部分は伏せています

早速ですが、提携パートナーは連絡がございました。
なお、往路と復路は、航空会社の照会番号は違ったため、○○様と○○様は復路のみの利用が可能でございます。ご安心くださいませ。

「復路のみの利用が可能」と書面で明示されました。ここまで確認できたのは、質問を具体化して照会を依頼したからです。

往復で航空会社予約番号が別だった

ここが今回の予約で重要だった点です。

Agoda上では往復の旅行として購入していましたが、航空会社側の予約番号は往路と復路で異なっていました。

ただし、「予約番号が別だったから絶対に復路が残る」とこちらで判断したわけではありません。この違いに気づいたのはAgoda側で、私が読み解いたわけではないからです。

そして前述のとおり、Agodaからは「復路のみの利用が可能」という最終回答まで書面でもらっていました。

それでも、出発当日に成田空港でZIPAIRへ直接確認しました。

理由は単純で、実際に搭乗を判断するのは航空会社だからです。予約サイトの回答と、当日カウンターでの扱いが食い違う可能性をゼロにしておきたかった。帰国時の空港で「やはり復路は使えません」となるのが、一番避けたい結末でした。

なお、自分の予約が同じ状況かどうかは、予約詳細に表示される航空会社側の予約番号を往路・復路で見比べれば確認できます。

成田空港のZIPAIR係員にも対面で確認した

2026年8月22日。

父+長女がZIPAIRでバンコクへ出発する当日、成田空港のZIPAIRカウンターで係員へ直接確認しました。Agodaの書面があっても、念のためです。

伝えた内容は、

家族4人分を予約しているが、妻と長男の往路2人分は利用しない。ただし帰りのZIPAIRは4人全員で利用したい。往路2人が搭乗しなくても復路4人分はそのまま使えるか

というものです。

ここで印象に残ったのが、係員がその場で推測して「大丈夫です」と即答しなかったことです。

一度、確認に行ってくれました。

その後戻ってきて、「復路4人分はそのまま利用して問題ない」という回答になりました。

Agodaのメールだけでなく、実際に搭乗する空港でZIPAIR側にも確認できたことで、ここでようやく安心できました。

実際に妻と長男は往路を使わず、復路には4人で乗れた

実際の結果です。

家族 日本→バンコク バンコク→日本
ZIPAIR ZIPAIR
長女 ZIPAIR ZIPAIR
タイ国際航空/ZIPAIR往路は未使用 ZIPAIR
長男 タイ国際航空/ZIPAIR往路は未使用 ZIPAIR

妻と長男は予定どおりZIPAIR往路を利用しませんでした。

別に購入したタイ国際航空でバンコクへ入り、旅行最終日にスワンナプーム空港へ。

そして、家族4人とも当初予約していたZIPAIR復路へ問題なく搭乗できました。

「ZIPAIRなら往路を捨てても大丈夫」という記事ではない

この記事で最も注意してほしいところです。

今回の結果だけを見て、「ZIPAIRは往路に乗らなくても復路が残る」とは判断しないでください。

今回には、

  • Agoda経由で予約していた
  • 往路と復路で航空会社予約番号が異なっていた
  • Agodaへ具体的に問い合わせた
  • 成田空港でもZIPAIRへ直接確認した

という条件があります。

ZIPAIRの現行の国際運送約款・第9条(搭乗手続き)には、定められた時刻までに搭乗手続カウンターまたは搭乗ゲートに到着しない場合、「そのお客さまの予約を取り消すことができ」ると定められています。あわせて、間に合わずに搭乗できなかった場合、運賃や付帯サービス料金は払い戻されないことも明記されています。

ここで注意したいのは、条文が「そのお客さまの予約」と書いているだけで、それが当該便だけを指すのか、予約全体を指すのかまでは読み取れないことです。

そして、「往路のNo Showによって、別の日の復路も必ず自動的に取り消す」という明文は、今回確認した現行約款では見つけられませんでした。取り消せるとも、取り消さないとも書いていない、というのが正確なところです。

だからこそ、条文の解釈で判断せず、実際に予約元と航空会社へ確認する必要があります。

またAgodaの現行利用規約では、利用する予定のない区間を含む予約や、Flight Couponを順番どおり利用しないことなどについて、航空会社の条件に違反すれば、フライト取消・搭乗拒否・支払済み金額の失効などにつながる可能性があると案内されています。

つまり、予約ごとの条件確認が必要です。

確認先の一次情報はこちらです。

同じ状況になったら確認すること

航空会社側の予約番号を確認する

OTAの予約番号だけではなく、航空会社側の予約番号を確認します。

今回ここで、往路と復路が別番号になっていることが分かりました。

「キャンセルできますか?」だけでは聞かない

今回の1回目の問い合わせでは、返金不可・キャンセル不可・変更不可という回答になりました。

本当に確認したいのが後続便なら、「返金の可否ではなく、往路を利用しなかった場合でも復路予約が維持されるか確認してほしい」まで具体的に書いた方がよいです。

とにかく早めに聞く

今回いちばん効いたのが、これかもしれません。

私が最初に問い合わせたのは出発の1か月以上前でした。結果として、1通目・2通目・3通目とやり取りを重ね、最終回答をもらうまでの時間が十分にありました。

思い出してほしいのは、Agodaが「提携代理店を通じて航空会社へ確認する必要がある」と書いていたことです。

つまりAgoda → 提携代理店 → 航空会社と、間に2社をはさんで照会が進みます。当然、時間がかかります。

出発の数日前に同じことを聞いていたら、回答が間に合わないまま空港へ向かうことになっていたはずです。

往路を使わないと決まった時点で、すぐ問い合わせてください。「まだ先だから」と後回しにするほど不利になります。

可能なら航空会社にも確認する

今回一番安心できたのは、成田空港でZIPAIRの係員へ直接確認したときでした。

しかも係員自身も一度確認してから回答しています。

復路を絶対に使いたいなら、ネット上の体験談だけで自己判断しない。

これが今回の一番大きな教訓です。

それでも次回もZIPAIRを第一候補にする

今回67,608円分を使わなかったので、「もうZIPAIRは使わないのか」というと逆です。

次回のバンコク旅行でもZIPAIRを基本に考えます。

今回の問題はZIPAIRの機内サービスに不満があったからではなく、家族の予定が予約後に変わったことです。

座席指定は付けなかった

ZIPAIRでは有料の事前座席指定を付けませんでした。

今回は結果として家族が近い席になりましたが、座席指定なしで家族が必ず隣になるという意味ではありません。

小5・中1なので、少し離れたとしても対応できると考えていました。

次回も基本的には座席指定を付けない予定です。

Standard席は許容範囲。ただし私は帰国便であまり眠れなかった

ZIPAIRのStandard席は、現在の公式案内でシートピッチ約79cm、座席幅約43cmです。

ZIPAIRのStandard席。窓側の座席と背面のポケット、テーブルが見える
Standard席。価格を考えれば十分でした

実際の印象も、価格を考えれば十分でした。

ただし私は帰国便で姿勢が合わず、あまりよく眠れませんでした。

「LCCなのにすごく快適」とまで言うつもりはありません。

それでも成田―バンコクであれば、わが家では許容できる範囲でした。

30kgの受託手荷物は次回も付ける

逆に、次回も付けるのが30kgの受託手荷物です。

今回のタイ旅行では、Big Cやチャトゥチャックなどでお土産がかなり増えました。

最後に困ったのは重量より、スーツケースの中に荷物が入らなくなることでした。

それでも、旅行中に重量を細かく心配しなくてよかったのは楽です。

次回も、座席指定や機内食より受託手荷物を優先します。

Starlinkはかなり快適だった

今回、ZIPAIRで特によかったのが機内Wi-Fiです。

感覚だけでは分からないので、実際に速度を測りました。

機内Wi-Fiの速度測定結果。ダウンロード128.6Mbps、アップロード15.4Mbpsと表示されている
離陸後の計測。ダウンロード128.6Mbps出ていました

ダウンロード128.6Mbps。上空でこの数字は想像していませんでした。地上の光回線と変わらない感覚です。

ただし常にこの速度ではありません。飛行中に遅くなる時間帯もありました。

機内Wi-Fiの速度測定結果。ダウンロード2.3Mbps、アップロード3.3Mbpsと表示されている
遅くなったときの計測。2.3Mbpsまで落ちました

落ちたときは2.3Mbps。それでもメッセージのやり取りや動画の視聴は続けられました。「離陸後はかなり速い。遅くなる時間帯もあるが、使えなくはない」が正確なところです。

接続は座席の案内にあるQRコードから行います。

ZIPAIRの座席背面に貼られた機内サービスの案内。Wi-Fiへの接続方法とQRコードが記載されている
座席の案内から接続します

子どもがスマホやタブレットを使える年齢なら、個人用モニターがなくても困りにくくなります。

しかも、機内で見られる映画も用意されています。個人用モニターはありませんが、自分の端末でZIPAIRのページにつなぐと一覧が出ます。

ZIPAIRの機内で視聴できる映画の一覧。デューンやトップガン マーヴェリックなどの作品が並んでいる
自分の端末で見ます。子ども向けの作品もあります

今回の便に並んでいたのは、デューン 砂の惑星・PART2、トップガン マーヴェリック、007/ノー・タイム・トゥ・ダイ、インセプション、ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密、マイ・インターンなど。

子ども向けではハッピー フィートDC がんばれ! スーパーペットもありました。タブレットを1台持たせるだけで数時間もちます。

作品は時期によって入れ替わるはずなので、当日つないでから確認してください。

ZIPAIRは現在、Starlinkによるインターネットを全便・全席無料として案内しています。

もちろん機器の不具合や通信環境によって、利用できない場合はあります。

帰国時のスワンナプームではチェックイン場所に少し迷った

帰国便では、出発の約3時間半前にスワンナプーム空港へ着きました。

スワンナプーム空港の出発フロア。天井の高いホールに大きなフライト情報の掲示板が並んでいる
スワンナプーム空港の出発フロア

ところが、チェックイン場所の表示が分かりにくく、CカウンターとK・Lカウンターの情報に分かれて見えました。

そこで家族で、

  • 私:Cカウンター側
  • 妻+長男+長女:K・Lカウンター側

に分かれて待ちました。

スワンナプーム空港のチェックインカウンター。列に並ぶ乗客とスーツケースが見える
3時間前でこの混み具合でした

出発約3時間前になると、チェックイン場所が分かるようになりました。

これは2026年8月29日の実体験なので、ZIPAIRが常にC、または常にK・Lという意味ではありません。

当日の空港表示を確認してください。

チェックイン後、保安検査前に最後のタイティー

チェックインを終えたあと、すぐに保安検査へは進まず、ChaTraMueで旅行最後のタイティーを飲みました。

時系列は、「空港到着 → CとK・Lに分かれて待機 → ZIPAIRチェックイン → ChaTraMueでタイティー → 保安検査・出国 → 搭乗」です。

スワンナプーム空港のE4ゲート付近。曲面の天井とゲート番号の表示が見える
搭乗はEゲート。水はこの先で買えます

保安検査後のEゲート周辺では、500ml・20バーツの水も購入できました。

深夜便だったので、搭乗前に飲み物を確保しておいてよかったです。

次回はFlex Bizを比較する

今回の経験で、次回一番検討したいのがFlex Bizです。

現在のZIPAIR公式では、成田―バンコクのStandardにFlex Bizを付ける料金は1人7,000円です。

内容は、

  • 事前座席指定
  • 機内持込手荷物+8kg、合計15kg
  • キャンセル機能

です。

ただし、「7,000円払えば直前でも航空券代が戻る」というサービスではありません。

キャンセル時期 現在のFlex Biz
出発30日前まで 支払総額の97%相当をバウチャー
29日前〜7日前 支払総額の77.6%相当をバウチャー
6日前以降 諸税分のみ元の決済手段へ返金

バウチャーの有効期限は発行から180日です。

金額・条件は変更される場合があるため、検討時はZIPAIR公式のFlex Biz案内で最新の内容を確認してください。

今回のような予定変更にFlex Bizが有効だったかどうかは、予定変更が判明した時期によって変わります。

そのため、「今回Flex Bizなら15万8,148円を防げた」とは書けません。

次回は、「航空券が何円安いか + 子どもの予定がいつ確定するか + Flex Bizのキャンセル条件」まで比較します。

なおFlex BizはZIPAIR公式サイトで航空券購入時に選択するサービスとして案内されています。今回のようなAgoda経由予約で同一条件を選べるかは確認できていないため、次回利用するときはZIPAIR公式予約とOTA予約を比較します。

次回のZIPAIRは「座席指定なし・機内食なし・30kgあり」が基本

項目 次回
ZIPAIR 第一候補
座席指定 基本付けない
機内食 基本付けない
30kg受託手荷物 付ける
Flex Biz 予定確定時期を見て比較

今回の失敗は、ZIPAIRを選んだことそのものではありません。

変更できない航空券を早く買うことと、子どもの予定変更リスクをどう考えるかという問題でした。

まとめ|復路を残したいなら自己判断で往路を放棄しない

今回、妻と長男はZIPAIRの往路を利用しませんでした。

それでも、帰国便は家族4人とも予定どおりZIPAIRに搭乗できました。

ただし今回の予約では、往路と復路で航空会社予約番号が別でした。

そして、「Agodaへ確認 → 往路・復路で別予約番号と判明 → Agodaから『復路のみの利用が可能』と書面で回答 → それでも成田空港でZIPAIRへ対面確認 → 係員も確認してOK → 実際に復路4人で搭乗」というところまで確認しています。

金額面では、使わなかったZIPAIR往路2人分+手荷物が67,608円。妻+長男のタイ国際航空買い直しが、座席指定込み90,540円。航空券関係だけで、158,148円の支出影響になりました。

今回の経験から得た結論は、「ZIPAIRなら往路を捨てても大丈夫」ではなく、「復路を残したいなら、自分の予約について予約元と航空会社へ確認する」です。

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