スクートの評判|子連れ・三世代で台北へ2回乗った本音

成田空港の搭乗口の窓から見た、夜のスクートの機体

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スクートで、成田〜台北を2回往復しました。どちらも3泊4日の旅行です。

1回目は2025年8月で、家族4人(当時小学6年と4年の子ども2人)です。2回目は2026年7月で、夫婦・子ども2人・祖父母2人の三世代6人です。

スクートの評判|家族4人と三世代6人で台北へ2回乗った結果

2回乗った感想

2回とも遅れはなく、祖父母からも不満は出ませんでした。オンラインチェックインは、2回目にできませんでした。

項目家族4人(2025年8月)三世代6人(2026年7月)
行きTR877 成田12:45 → 台北15:30TR875 成田21:15 → 台北23:55
帰りTR870 台北15:30 → 成田19:55TR874 台北15:30発
予約したサイトエクスペディアアゴダ(ホテルとセット)
航空券(往復)123,647円335,132円
チェックインスマホでできたできず、成田のキオスクで
遅れなしなし
成田空港の搭乗口の窓から見た、夜のスクートの機体
夜の成田。この便で台北へ向かいました

スクートの座席|家族4人は横並び、三世代6人は3人ずつ2列

スクートのボーイング787のエコノミー席。青い座席が並んでいる
スクートのボーイング787のエコノミー席

家族4人の座席

家族4人の回は、座席指定をせずに申し込みました。それでも、4人とも横並びの席にしてもらえました。

座席は充分な広さがあり、JAL や ANA に負けていないと感じました。

三世代6人の座席

三世代6人の回は、帰りの便が3人ずつ2列に分かれました。成田から台北までは3時間40分ほどです。

短いフライトなので、祖父母も座席に不満はありませんでした。

スクートのオンラインチェックイン|できなかった回と成田のキオスク

スクートのウェブチェックインは、出発48時間前から1時間30分前までです。

公式サイトでは、エクスペディアなど外部の旅行サイトで取った予約も対象と書かれています。乳幼児連れ・妊娠中・複数都市の予約などは対象外です(2026年9月時点)。

ウェブチェックインで「ご利用になれません」と出た(2026年7月)

三世代6人の回は、アゴダでホテルとセットで予約しました。スクートのウェブチェックインに予約番号と名字を入れると、次の表示が出ました。

スクートのウェブチェックイン画面。お客様のフライトは、オンラインチェックインがご利用になれません。空港にてチェックインしてください、と赤字で表示されている
「空港にてチェックインしてください」の表示

アゴダのチャットでは、スクートの公式サイトでもオンラインチェックインが開いていないと案内されました。スクートに直接確かめてほしい、という返事でした。

アゴダのカスタマーサポートのチャット画面。スクート航空の公式サイトでもオンラインチェックインが開放されていない、と案内している
アゴダのチャットの返事

できなかった理由は、最後まで分かりませんでした。公式では外部の旅行サイトの予約も対象なので、「アゴダで取ったから」とは言い切れません。

成田のセルフキオスクで6人分をチェックインした

ウェブでできなかった後の経過

  1. ウェブチェックイン
    「ご利用になれません」と表示
  2. アゴダに問い合わせ
    スクートへの確認を案内
  3. 成田のセルフキオスク
    6人分を1台でチェックイン・搭乗券を印刷

成田では、スクートのセルフキオスク(自動チェックイン機)を使いました。

スクートのセルフキオスクの画面。写真のページを下にしてください、とパスポートの置き方を案内している
パスポートの写真のページを下にして読ませる
スクートのセルフキオスクの画面。TR875便の乗客6名にチェックが入り、6名の乗客を選択して次へ、のボタンがある
6人をまとめて選べた(名前は消しています)
スクートのセルフキオスクの画面。預け入れ手荷物はいくつですか、と聞かれ、3人に20kgの許容量がある
預け荷物は3個と入力
スクートのセルフキオスクの画面。搭乗券を印刷中、1/6と表示されている
搭乗券を6人分印刷

成田のキオスクと締切

2026年9月時点の公式案内です。

  • 使えるのはシンガポール行き・台北行きだけ
  • 出発4時間前から65分前まで
  • 空港のカウンターは出発60分前に締め切り
  • 搭乗口は出発15分前に締め切り

スマホでチェックインできても「カウンターへ」と出た(2025年8月)

家族4人の回はエクスペディアで予約し、スマホでチェックインできました。ただ、行きの搭乗券には「カウンターへお進みください」と出ました。

スクートのモバイル搭乗券。チェックイン完了の下に、カウンターへお進みください、モバイル搭乗券は目的地で利用できません、と表示されている
行き(成田発)のモバイル搭乗券

帰り(台北発)の搭乗券には「スクート・トゥ・ゲート利用可能」と出ました。カウンターに寄らずに出国審査へ進める仕組みです。

Scoot-to-Gateの案内

公式のモバイル搭乗券Q&Aには、Scoot-to-Gateは現在利用できないとあります。

安全対策の強化によるもので、空港カウンターでの手続きを求めています(2026年9月時点)。

スクートの機内食と持ち込み|買った水を機内で飲めなかった

スクートの機内食は有料です。

公式の飲食ルール(2026年9月時点)

外部からお持ち込みになった飲食物の機内でのお召し上がりはご遠慮ください。

買っておいた水

わが家は機内食を頼みませんでした。台北に着いてから飲むつもりで水を買っていましたが、機内では気まずくて、飲まずにいました。

スクートの機内販売のメニュー。温かい食事のページが開かれている
機内販売のメニュー(温かい食事のページ)

メニューには、軽食、温かい食事、カップ麺、お酒まで並んでいました。

スクートの手荷物|機内10kg、預け荷物を足して困らなかった

公式の手荷物のページでは、機内持ち込みは2個まで・合計10kgです。エコノミーの案内です(2026年9月時点)。

  • 機内持ち込み手荷物:54cm×38cm×23cm(3辺の合計115cm以下)
  • 身の回り品:40cm×30cm×10cm以下(前の座席の下に入れる)
スクートのアプリの機内持ち込み手荷物の案内。スーツケースの高さ54cm・幅38cm、バッグの幅40cm・高さ30cmの図
チェックインの途中に出る手荷物の案内

追加した預け荷物

予約した運賃に預け荷物は入っていなかったので、追加しました。

旅行追加した預け荷物
家族4人25kgを行きと帰りに1個ずつ(1個4,900円)
三世代6人20kgを3人分で3個

2回とも、手荷物で困ったことはありませんでした。重さを買う前提なら、スーツケース本体が軽いほど中身を詰められます。わが家のスーツケースはRIMOWAと比べてサムソナイトにした記事に書いています。

スクートの遅延と深夜着|2回とも遅れなし、23:55着でも祖父母は不満なし

2回とも、遅れはありませんでした。

三世代6人の回は、台北着が23:55の夜の便です。空港からは事前に予約した車で移動しました。

祖父母もすぐに移動できたので、不満はありませんでした。ホテルに着いたのは夜中の2時ごろです。

深夜着の日の動き方と送迎の予約は、三世代6人の台北3泊4日の記事にまとめています。

スクートの料金|家族4人123,647円・三世代6人335,132円

家族4人|エクスペディア

12歳の子は大人運賃になるため、大人3人・子ども1人の計算です。

内訳行き帰り
運賃(大人3人)36,000円28,500円
運賃(子ども1人)12,000円9,500円
空港の使用料・税金15,420円9,588円
預け荷物25kg(1個)4,900円4,900円
小計68,320円52,488円

ここに手数料2,839円を足して、4人往復で123,647円でした。1人あたり約3.1万円です。

スクートの予約の概要画面。往路の運賃、日本の空港の保安料・施設使用料・国際観光旅客税、預け荷物25kgの料金、小計68,320円が並んでいる
行きの内訳(名前は消しています)

三世代6人|アゴダでホテルとセット

内訳6人往復分
航空券(本体)223,749円
税金・燃油サーチャージ65,888円
預け荷物45,495円
合計335,132円

1人あたり約5.6万円です。

2回の料金を比べるとき

時期も人数も違うので、2回の金額は単純には比べられません。

ホテル・現地で使ったお金を含む旅行全体の費用は、台北3泊4日の費用の記事にまとめています。

2回の予約の条件(人数の数え方・預け荷物など)は、アゴダと JTB を比べた記事の表にもあります。

エクスペディアで航空券を比べる

スクートがやばいと言われる理由と、わが家で当てはまったこと

「スクート やばい」で調べると、よく出てくる声があります。

よく見る声わが家の2回
遅れる2回とも遅れなし
座席が狭い充分な広さ。祖父母も短いフライトで不満なし
持ち込んだ飲食物を機内で飲食できない公式でも機内では控えるよう案内。水は飲まなかった
手荷物が厳しい預け荷物を足していたので困らなかった
オンラインチェックインができない2回目はできず、成田のキオスクで6人分チェックイン

オンラインチェックインができなかった回も、空港のキオスクで済みました。大きな問題にはなりませんでした。

まとめ

  • 成田〜台北を2回。2回とも遅れなし
  • 座席は充分な広さ。三世代の回も、祖父母から不満は出なかった
  • オンラインチェックインは、できない回があった。成田のキオスクで6人分まとめて手続きできた
  • 機内での持ち込みの飲食は、公式でも控えるよう案内されている
  • 料金は家族4人往復123,647円、三世代6人往復335,132円

家族4人でバンコクへ乗ったもう1社のLCCについては、ZIPAIR の評判の記事に書いています。

アゴダで困ったことは、アゴダはやばい?の記事に書いています。

家族4人の回はエクスペディア、三世代6人の回はアゴダ(ホテルとセット)で予約しました

運賃の条件(キャンセルできるか・預け荷物)は、予約の画面で確かめてください

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